« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »

顎関節症は怖いですよ~

 午前中、10キロ走る。ゆっくりではなく、やや早めの(といっても私にとってだが)ペース走。へろへろ。3月に走ったときより遅かった。暑くて向かい風というのもあったけど、やはり走力っていうのはそうそうにはつかないものだと思った。

 ところで、昨日、歯医者に行ってびっくり。そこの歯医者は会社近くにあり、10年以上も前、会社近辺に住んでいたころ行ったことがあった。たしか上手に親知らずを抜いてくれたという記憶がある。
 そもそも昨年の秋ごろ、以前治療した歯にかぶせていたものがとれて、家の近所の歯医者に通っていた。取れたところは治療がすんだのだが、他にも虫歯があったので引き続き治療をしていた。が、その歯医者は予約してても、やたらと待たされた。30分どころの話ではない。40分50分1時間以上、待たされる。上手な歯医者と聞いて通っていたが、あまりに待たされるので、医者に、なんで予約してて待たされるのか?と聞いたら、不満なら他の歯医者に行ってくれ、とのこと。むちゃくちゃ不愉快だった。で、その歯医者には行かなくなった。
 以来、自覚症状のきつい虫歯があるわけでもなく、なんとなく放っていたけど、ときどき左の奥歯あたりが痛くなる。疲れると痛くなるのだけど、そのうち痛みがなくなり・・ということが繰り返す感じ。あんまり放っとくのもいかんだろうと思って、ようやく、昨日、歯医者に行った。

「顎関節症です」
と医者に言われて「へ?」とびっくり。奥歯あたりがときどき痛くなるのは顎関節症からきているとか。
 以前(これは覚えていないくらいかなりの昔、上記の待たせる歯医者とは別のところだった)、虫歯を治療した左の奥には、実は、一本歯がないところがある。当時、医者から、部分入れ歯にしますか?と言われて、入れ歯なんて嫌なこったと思って放っていた。多分その時、お医者さんもあまり強く勧めなかったと記憶する。

 でもそこに空洞部分があるため歯の噛み合せが悪くなり、それが長年経過して、顎関節症になったらしい。先生が、こめかみの辺りを押し、「ここ、痛いでしょ?」。無茶苦茶痛い。「首のこのあたりなんか痛かったり、重くなったりするでしょう?」。そう、そのためにこの間、内科・外科でレントゲン撮ったり血液検査したけど原因がわからなかったのだ。「顎のずれが、首から、背骨、骨盤に影響して、左足も短くなっています」。たしかに腰痛も左だし、走った後、左足の付け根が痛くなる~。さらに「喉にも影響するんで、喉を痛めたり風邪引きやすくなりますよ」。はい、年中、咳して、よく風邪ひきます。

 ということで、顎関節症って、めっちゃ、たいへんなことを引き起こす病気ですから、皆さんも気をつけてください。ゆめゆめ歯の空洞をほったらかしにしないように!!
 なんでも、ひどい偏頭痛で悩まされていた人が、脳のスキャンしたりあれこれやって原因がわからず、だいぶたってから顎関節症とわかったりするようです。(わたしの場合は、ひどい偏頭痛はなかったが、たしかに左の頭のある特定の位置になんだか妙な頭痛がたまにあった)

 ということで顎関節症の治療を開始することに。奥歯の空洞埋めは入れ歯ではなくてできるそうだ。
 顎関節症は、ネットで調べると、なかなか治りにくいとかあれこれ書いてあって不安だが、わたしの場合は、噛み合せの悪い理由が明確なので、その原因を除去したら比較的簡単に治るのではないかと思うが・・・どうだろうか?

 で、また、不愉快な待たせる歯医者の話に戻るが、この「時々痛くなったり止んだり」というのはこの医者にも言っていたのだ。でもこの医者は「痛くなったり止んだりするのは、歯茎が悪い証拠。歯磨きが足りてない。」と言って、歯垢取りしかしなかった。顎関節症なんて言わなかった。顎関節症を見逃していたあの医者は待たせるだけでなく、ではないかっ。
 まあ、でもあの医者が「不満なら他の医者に行け」と言ってくれたおかげで「他の医者」で顎関節症が発見できたわけで、ある意味感謝?せねばならない。

宵々を讃美歌洩るる二号室異性人家族ここに棲みゐむ
              小池光

| | コメント (0) | トラックバック (0)

英会話二度目

 二度目の英会話。<予習>をしていったので、かろうじてついていけた。でもやはり、輸出関係の仕事をしている人とか、アイルランドに半年留学していた人とか、かなりハイレベルな人ばかりのクラスのようだ(@_@;)。うー、がんばろー。
 ところで、英会話やっているからって別にヒマでゆとりがあるわけではない。。。。。

二人ゐて何にさびしき湖(うみ)の奥にかいつぶり鳴くと言ひいづるはや
           高安国世

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビールテイスト飲料はまずいぞぉ

 なんだか今日は無性に腹が立つ日である。
 こういう日は、ぱーっとビールでも飲めばいいのだろうけど、家では飲まないと決めているので、飲まない。
 六月上旬までは飲まないことにしている。
 禁酒しているわけではないのだけど、先々週、職場の人と飲んで以来、飲んでいない。
 でもなんだか口寂しく、ノンアルコールのビールテイスト飲料を飲んでいる。これがまた不味い。
 こういうものを未練たらしく飲んでいる自分にまた腹が立つのである。

焼酎の酔いのさめつつ見ておれば障子の桟がたそがれてゆく
               山崎方代

| | コメント (0) | トラックバック (0)

首の骨

 インフルエンザが流行っている昨今、病院に行ったらなんだかウィルスもらいそうで行きたくなかったが、持病の薬もらい+αで、行かなくてはいけなくて、おそるおそる近所の行きつけの病院へ。
 実は先週もこの病院には行ったのだが、今日は、玄関の前に、看護師さんが立っていて、いきなり体温を測られた。熱がある人は入れないのだそうだ。通常なら、熱があるから病院に行くのだけどねぇ。しかし、私は、無事、入れて、そして入ってびっくり。待合室で待っている人の数が少ない!先週は座る場所もないくらいにたくさんの人が来ていたのに~。熱がある人と、「不要不急」の通院が減ったためだろうか。
 その病院で、私は、今日、首のレントゲン写真を撮ってもらった。で、レントゲン写真を見ながら、先生、曰く
「うん、レントゲン的にはまったく問題がない。骨や神経に関わる部分も健康だ。うん、ほんまに若々しい首の骨や。」
 健康で若々しい根拠である骨の形とかなんか黒っぽく写っている部分の説明とかしてくれたが、聞いてもよくわからんかったが、とにかく「若々しい首の骨」の一言にえらく私の心はくすぐられた(^^ゞ。
 10年以上かかりつけのおっさんのお医者さんで、やたら太ったのなんのと失礼な発言が多いのだが、今日は、首の骨のことであっても若々しいといってくれたので、よしとしよう。

かたむける午前三時の月かげをわれは愛すと人につげめや
     齋藤茂吉

| | コメント (0) | トラックバック (0)

お流れ

 前回、マスクのことを書いたが、その翌日の火曜日から、御堂筋線も京阪も一気にマスク率が上昇した。御堂筋線8割以上、京阪で8割弱。
 マスクもたいへんだが、あれこれと現実的にインフルエンザのために問題が起きてきている。
 仕事の影響としては大阪での会議の中止が大きい。こざこざと仕事のスケジュール変更が発生している。
 個人的に残念だったのが、今月末で退職される九州の事業場の方が、明日、打ち合わせで来阪されるのにあわせ送別会を企画していたのが中止になったこと。
 もう退職されるわけであり、九州の方であり、ひょっとしたらもう会う機会はないかもしれない。そういう最後の機会もこのインフルエンザ騒動で流れてしまった。。。。。

天上より神のごときがいたいたしき國歩と言はば吾うなじを垂れむ         齋藤茂吉

| | コメント (2) | トラックバック (0)

しまったしまった

 先週から始まっていた今年度の会社の英語のクラス。先週、出張で欠席していたので私は今日が今年度初回。今年度から、レベル構成が変っていてよくわからなかったのだが、申し込んでいたクラスはとてつもなく上級クラスだった(@_@;)。
 クラスが始まって3分で、場違いであることが判明。私以外の生徒全員がNOVAのときのクラスの感覚でいえば、私より2クラスくらい上。おそらくネイティブとややこしい業務上の折衝もできるようなレベル。実際、アメリカに滞在していた人もいる。(←英語ぺらぺらなんだから、英会話必要ないやろ!!)
 そんなクラスの中、皆がどっと笑っているところで、一人なにがなんだかわからず固まっていた(T_T)。
 なんで欧米人はジョークが好きなのか。また英語の上手な日本人はそれに追随して、やたらめったら笑うのか。小さい頃から、ぼけとつっこみで鍛えている関西圏の人間は、もう少し笑いにはきびしい態度を取るべきではないのか。(←笑えない人間のひがみモード)
 とても孤独で情けない二時間だった~。あー、こまった。会社のクラスといっても当然お金はかかるわけで、なんでお金払ってこんな辛いクラスを申し込んでしまったのか~。しまったしまった島倉千代子。

友がみなわれよりえらく見ゆる日よ 花を買ひ来て 妻としたしむ        石川啄木

| | コメント (2) | トラックバック (0)

新横濱ハイボール

P1000770
 新型インフルエンザで、関西は日本全国から危険地域視されてる昨日今日。
 土曜日から、大阪市内もほぼマスク売り切れ状態。
 週明けの今朝の通勤電車、御堂筋線はマスク率は三割程度。京阪はさらにマスク率低し。
 職場は厳戒状態。これからどんな展開になるのだろうか。

 ・・・と書きつつ、お気楽な話題で恐縮だが、写真は、先週の横浜出張時、新横浜駅で列車待ちの時間に飲んだ『新横濱ハイボール』。ハイボールにアイスが乗っかったもの。基本的に、私は甘いお酒はほとんど飲まない。しかも、この『新横濱ハイボール』のアイスにはメープルシロップがかかっている。メニューの紹介見ただけで、胸やけしそうだったが、かえって、興味をそそられて頼んでみたら、これが、なかなかおいしかった。メープルシロップにほどよい苦味があって、アイスの甘みとマッチしてて、ハイボールとも違和感がなかった。
 最近、禁酒しているわけではないが、自宅では一切お酒を飲まないことにしてて、出張時など外で飲むときは余計、おいしい。一度、ためしてみてください『新横濱ハイボール』。

よござんす、祖母のたましひ、よござんす、口癖まねて、たましひを呼ぶ     『アスタリスク』 大松達知
 作者が歌集で狙っているところとは違うのかもしれないけれど、しんみりくるような歌がある。そういうところがいいなあと感じた。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

違う味

P1000769
 昨日作ったムザ・カレー。ぜんぜん、ムザ君の味とは違った。
 うーむ、言われたとおりに作ったのだが・・・。マレーシアオリジナルカレーは難しい。
 ムザ君のカレーの味を思わず、別のものだと思ったら、まあそれなりに食べれたが。
 アジアンテイストな香辛料の香りがなかなか良かった。しかし、想定したものではなかった・・・。
 カレーの具は、サーモン、紫たまねぎ、なすび、オクラ。カレーにオクラってのが、不思議なんだけど、これもムザ君の指示通り。

ありふれし中年われは靴の紐ほどけしままに駅に来てをり
            小池光

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ムザ・カレー

P1000766
 職場のマレーシア人のムザ君から、特製カレーのパウダー・香辛料を随分前にいただいていて、まだそれを使って、カレー作っていなかった(-_-;)。
 ペナンでしか変えないカレーパウダーとか、ムザ君自身が調合してくれた香辛料とか、あれこれあれこれいただき、作り方指南までしていただいたのだが・・・。ここ一ヶ月ばかり、なんとなくあれこれ余裕がなかったのだ。
 連休最終日、トライしてみよう、ムザ・カレー。ムザ君の手づくりカレーは何度か食べさせてもらってて、それはそれはおいしい。特に、今回いただいた調味料は、非常にフルーティな良い香りのカレーになるもの。
 そして、うまくできたら、これはムザ君のお母さんの味にもなるらしい。

永き日を蟻上るらん塔のさき
       子規

| | コメント (0) | トラックバック (0)

折り鶴

P1000764_2
 御堂筋線で自宅最寄駅に向かうときは、ホームの一番北側(千里中央寄り)で待つ。ところが、西中島南方駅の、ホーム北側の待合コーナー(ガラス戸で囲われていて、冷暖房が効いている)には、たいてい酔っ払いとか、よく様子のわからん人が椅子三つくらい占領して寝っ転がっている。だから、電車が来るまで座っていたいなと思っても、待合コーナーの外で立って待っていることが多い。そこ以外の待合コーナーやホームのベンチにはそんな人はいないのだけど、乗車位置から離れてしまうし。。。。
 でも、今日は珍しく北側の待合コーナーは誰もおらず、安心して座ることができた。
 で、ふと見ると、ホームに向かった窓になぜか小さな折り鶴が二羽。(手の親指くらいの大きさ)
 どこかの親子連れの忘れ物だろうか?
 私は不器用で、こんな小さな折り鶴は上手に折れない・・・っていうか、もう何年も鶴折ってないから、そもそも折れないなあ。

願ひごと果たせばつぎの願ひごとそこにきてゐるひまなきこの世   『眠つてよいか』竹山広

| | コメント (0) | トラックバック (0)

反省

 連休の初めに、10キロマラソン大会に出場。
 一応、完走証は貰ったけど、実際は途中関門でひっかかっていて、制限時間オーバー。練習では時間内で走れる予定だったので、がっくり。当日、朝から咳が出てて、レース後も、熱が出たりしたので、体調が悪かったといえば悪かったのだが、まあやはり実力でしょう。素人マラソンといえど甘くない(>_<)
 10キロという距離自体は、これまで何回か走ったことはあったのだけど、走った後の、疲労感とか筋肉痛が、これまでになくひどくてたいへんだった。市民ランナー向けの大会とはいえ、レースというのは緊張するのか、風邪気味のところへダメージが大きかった。翌日は、鼻水ずるずるで、人生最大の筋肉痛、トイレに行くにもたいへん・・という情けない状態だった。
 風邪薬貰いに行きつけの病院に行ったら、医者は、
「10キロ走ったぁ?その体型でよう走ったな」
というし・・・(-_-;)。とりあえず風邪薬と筋肉痛用の湿布もらって、その後、マラソンからの疲労回復のためだけにこの連休はあったようなもので、マラソン以後、なーんもせんうちにGWも終盤へ。
 応援に来てくださった方が写真撮ってくれたのを見たら、いかにも体が重そうにどたどた走っている感じで、やはりこの体型ではなあ・・・と反省した。
 
 もちろんちゃんと短歌も書かないと・・・。

朝すでに白かぐはしき雲立てりかなしみのあるたふときこの世
      『眠つてよいか』 竹山広

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年4月 | トップページ | 2009年6月 »