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繰り返し繰り返し

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 先週、聖書の通読がすんだ。個人的には三度目。今の教会に来てからは一回目。今の教会では、聖書通読者の会というのがあって、通読した人には「通読達成証」というのをくれる。副賞は教会特製栞。今日、礼拝のあとで紹介されて、パチパチと拍手されて、いやはや、うれしはずかし
 しかし、私は虫のいいことに、聖書通読達成したら聖書が貰えるとばかり二週間前まで思っていた。しかし達成4回目までは回毎に色の違う栞で、5回達成ではじめて聖書が貰えるという事実を知ったとき、一瞬、え、聖書もらえないの~、栞だけかよ~(T_T)と通読をやめようかと思ったが、もうすでに新約最後の「ヨハネの黙示録」にそろそろ入ろうかというところだったので読み通した。ま、毎回ごとに聖書配ってたら教会の財政が持たんわなあ。

 聖書の通読はまだ洗礼を受ける前から実は始めていた。教会に通い始めた頃、当然、聖書はむずかしくてよくわからない。でも一回、隅から隅まで読んでみたらわかるかも、と思って読み始めたのが最初。当時通っていた教会では「聖書日課」というのがあって、カレンダーとともに今日読む旧約と新約の聖書箇所が書かれていた。それに合わせて読むと、旧約で3,4年、新約で2年くらいで通読できるペースだったようだ。多くの教会員の方はその日課に合わせて聖書を読まれていた。
 でも当時は、聖書読み通すのに3年も4年も待てるか~という気分で、教会の日課には合わせず、勝手にインターネットから<1年で読める>という通読表をダウンロードして読んでいた。さすがに一年では読めず、だいたい1年半くらいはかかったが。
 しかし一回読んでも当然聖書はわかりません。二回読んでもわかりません。三回でも・・・。で、各回ともだいたい一年半以上かかっている。
 どうせわからないのなら(?)、今後は、あまりわかろうとはせず、通読表どおり、一年で読み通すペースで読んでいこうかと思っている。わからないけど、わからないなりに、各回ごとに、発見はあるのが楽しい。同じ箇所を読んでも違うことが心に語られる。だから、繰り返し繰り返し繰り返し、死ぬまで聖書を読み続けたいなあと思う。聖書も貰いたいし。(←自分で、買え~)

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コメント

スマイルさん

こんにちは。

文語聖書!
いいですねー。
わたしも文語版の聖書をぜひとも入手したいです。
文語であらたな発見等ありましたら、教えてください!

投稿: 吉浦玲子 | 2008年8月27日 (水曜日) 06:43

これんさん

主イエス・キリストのみ名を賛美します。

わたしは昨年の朗読舞台で新約聖書を読もうかと考えて以来、文語体聖書を読んでいます。教会の礼拝では、新共同訳を使っている信徒の中にまじってひとりだけ文語体ですが、ひねくれものでしょうか?
初夏にようやく古書店で旧約聖書と新約聖書の合本を購入しました(1977年、日本聖書協会刊)。

で、新共同訳の聖書日課と合わせているのですけど、なんだかしっくりこない。
書店に注文して旧口語訳の聖書日課を求め、これと突き合わせて読むようにしています。

文語体でしょう。
一回や二回くらいではわかるわけありません。投げ出したいとは思いませんが、慣れないのはたしかですね。
文語体でしょう。
現代日本語にはない、格調と品の高い日本語に、思わず声を出して朗読をして読んでしまいます。

どこかで文語体聖書の朗読会をやらないかなあ。ぜひ聴きたいし読んでみたいですね。

主にありて
スマイル

投稿: スマイル | 2008年8月26日 (火曜日) 22:36

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