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短歌における「信じ合う力」

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この間の、短歌人夏の会での吉川宏志さんの講演で印象に残ったのは「他者」について吉川さんが語っていたところ。自分とは違う作者の文体というかリズムというかそういうものを通じて「他者」と出あうことを話しておられた。
 あらためて、吉川さんの評論集『風景と実感』を読み返すと、短歌を読むことを通じて<他者と出遭う>とか、<作者と読者が言葉に向き合って、信じ合う力を生み出す>というような言葉に出会う。
 自分自身は、無意識のうちに、短歌の文体やリズムを通じて<他者>を感じていたかもしれないけど、あまり意識はしていなかった。考えてみれば当たり前のような気もするのだけど、でもやはり<他者>という言葉に考え込んでしまった。言葉によって立ち上がってくる<他者>。うーむ、なんとなく胸のあたりがむずむずとする。

 写真は、短歌人夏の会で行った神戸の町。高所恐怖症で閉所恐怖症の私がロープーウェーに乗った。これがまた揺れて・・・死ぬかと思った。いやしかし、その恐怖を乗り越え、ロープーウェーに乗れて、一回り人間が大きくなった気がした!?(二枚目の写真は決死のロープーウェーからの景色)

 淀川教会のニュースブログを更新しました。竹山広の短歌を引用したりしました。少し強引な読みがあるかもしれませんが・・・。よろしければご覧ください。

 

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