« 呵責 | トップページ | バリア破り »

川の匂い

200710061753000
 二週間ほど前に神崎川の上流、淀川からの分岐点近くまで自転車でいった。その帰宅後、GoogleEarthでそのあたりを見てみた。で、たしかにわたしが行った付近からほんの少し先に淀川からの分岐点があることがわかったのだが、画面を見ながら、びっくりしたのは淀川の大きさ。神崎川だって、れっきとした一級河川なのだが、神崎川に比べると、画面で見る限り、淀川は「大河」である。
 GoogleEarthで見る淀川は、神崎川の何倍もの川幅をもつ。横綱と序の口力士くらいの差がある。もちろん神崎川の分岐点付近は神崎川の下流付近に比べたはるかに細い。神崎川だって下っていくとそれなりの川幅を持つのだけど、あらためて<淀川ってでかい~!>と感心した。もっとも、わたしは通勤電車で、毎日、淀川を渡ってる。その毎日見る淀川とGoogleEarthでみる淀川のイメージがどうも一致しない。GoogleEarthのなかの滔々と流れる大河淀川と、ぼっーとした朝の寝ぼけ眼で見る淀川・・・
 うーむ。。。。今度はほんとうに分岐点まで行ってみたいものだ。大河淀川をそこから眺めてみたい。

 夕方、ひさしぶりに自転車で神崎川を走る。今日は教会のちょっと先まで。分岐点付近までは行かなかった。淀川より小さくても、私は神崎川が見せるおりおりの表情が好きだ。川向こうの工場の雑駁な景色、塩くさい生臭い川の匂い、ボートを漕ぐ大学生たち、伸びすぎた草を通ってくる風。

 ところで、最近、神崎川を走ってて、ん?と思ったのは、あるところで、正露丸みたいな匂いがするなあと思って、きょろきょろまわりを見回したら、川向こうに「大幸薬品」の看板。ラッパのマークも見える。ま、まさかあそこから正露丸の匂いがしてくるか~!?とちょっとびっくり。仮にあそこで正露丸を作っているにしても、まさか工場外まで正露丸の匂いって漂ってくるわけないよなあと思いつつ、怪訝な気分。でもほんとにしたんですよ、正露丸の匂い。

 写真は夕方の神崎川。

|

« 呵責 | トップページ | バリア破り »

「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66828/16683471

この記事へのトラックバック一覧です: 川の匂い:

« 呵責 | トップページ | バリア破り »