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和風

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 修道院から帰ってきた。
 いろんな意味で<刺激的>な体験だった。書きたいことは実は山ほどあるけれど、現時点では、あえて書かない。

 ただ<書きたいこと>とは違うことを、ひとことふたこと書くと・・・シスターさんたちは素敵だった(*^_^*)。修道制度を持たないプロテスタントにはシスターはいないけど、はじめて接したシスターは皆さんとても自然な親切さがあって、柔らかい感じの方々だった。
 ところで修道院に併設されている墓地には、たくさんの外国人神父の墓があった。墓石にそれぞれカタカナで記された名前に胸を打たれた。東洋の果ての異教の島国にやってきて、そこにまさに骨をうずめた一人一人の人生というのは想像もつかない。

 もっとも一方で、自分自身はカトリックでなくプロテスタントでよかったとも感じた。これは各人の指向や性質によるのであって、私自身がたまたまそうだ、ということ。カトリック向けの人もあればプロテスタント向けの人もあるだろう。

 写真は修道院外観。和風なのがびっくり!!写真は遠慮して撮らなかったけど大聖堂は畳敷き!!!!!。たまげました。畳の大聖堂は、ぱっとみると、はっきり言ってお寺の本堂・・・(^^ゞ。掛け軸に墨書で「神は愛」って書いてあった。。。。庭の松の木の脇の池には鯉が泳いでいるし・・・。むちゃくちゃ和風・・・。
 でもこの修道院の戦中・戦後を支えた偉大な神父さん(どこの国の方かは忘れた。ヨーロッパの方だったような。戦争中、スパイ容疑で逮捕されたこともあるそうだ。)は、のちに全世界のイエズス会のTop(総長)にもなられた方。もともと医学を専攻しておられた方で、広島原爆投下時は逃げ込んできた市民の負傷者治療にあたられたそうだ。

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