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白埴

 朝、五時くらいに目が覚めると、開けた窓からの空気が心地よい。涼しい朝である。起きるともなく、本を読んだり至福のひととき。
 その一時間後には、ゴミ出し日のゴミの整理やら、弁当つくりやら、着ていこうと思っていたスカートにしみ発見!だの、汗だくのいつもの朝。窓の外の蝉がうるさい。
 わたしが住むマンションの前は公園になっていて、蝉と共にラジオ体操の音楽も聞こえてくる。
 そこから会社のラジオ体操の音楽の鳴っている最中の職場にすべりこむまでが一直線。

 まったく関係ないが、大相撲ファンではないのだけど、なんかすごく朝青龍には腹が立つ。安部首相と同じくらい腹立たしい。

白埴の瓶によそひて活けまくはみじかく折りし山百合の花  長塚節
 長塚節の白埴の歌は有名だけど、こういう白埴の歌もある。平凡?そんなに嫌いではない。

39度

 39度・・・ってまた熱が出たわけではありません。
 職場の隣席の男性社員が、先週、中国は杭州に出張で、とにかく暑くて、「39度もあって、もう頭が真白になるくらいでした~」とのこと。
 「あ~ら、それはたいへんでしたねぇ、わたしなんて先々週行ったイギリスは気温20度でとっても爽やかで涼しかったですよー、うふふ~」
 ・・・て、かなり嫌味な先輩女性社員(^^ゞ。

ゆふ庭の木陰を見れば雛(ひな)の鶏(とり)言葉をやめて静かなるかも  中村憲吉

爆走礼拝

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 心はクロージングサマーでも、暑い!
 梅雨明けとともにこれでもかっ!という夏の空。
 この暑いのに、熱中症のリスクも顧みず、自転車で礼拝へ。はっきり言って、われながら物好きとしかいいようがない。
 4月5月くらいだと、川沿いの自転車道は、自転車をこぐ親子連れ、ジョギングのおじさん、魚釣りのおじいさん、愛犬自慢の御婦人方・・・等々で賑わっていたのだけど、さすがにこのクソ暑い季節のしかも太陽がしっかり上っている時間帯、閑散としていた。やけにストイックそうなランナーとか、本格的なヘルメットかぶって自転車をこぐ人(こういう人はさーっと私を追い抜いて、あっという間に走り去っていき、視界のかなたに消えていく)を時折見かけるくらい・・・

 で、今日は、親子連れが横一列で自転車道ふさいだり、道の真ん中をおじさんがジョギングしているのを避ける必要もなく、また、新しい自転車にもだいぶなじんで、川沿いの自転車道を(わたしにしては)かなりのスピードで飛ばした。で、行き23分で到着。滝のような汗をぬぐいつつ、教会の入り口付近の週報箱から自分宛ての書類を取っていたら、牧師先生(御主人のほう)がやってきて、
「あの、吉浦さん・・・僕の説明が悪かったんですけどね、なにも一生懸命漕いで時間を短縮するようには言ってないんですよ。自然にね・・・ごく自然に体が自転車がなじんできたら、あの自転車だと20分でこれますよ、ってことなんでね、無理して早く漕がなくていいですよ。慣れたら20分になりますからね」
とのこと。いかにも死に物狂いで漕いできましたって風情だったんでしょうか。
 しかし、いまさら、そんなこと言われてもねぇ・・・(^^ゞ
 で、帰り(13時ごろ)はさらに人けのない自転車道をうりゃあーと爆走して23分。(教会から川に下りるまでの道を迷ってしまったので多少時間ロスあり)
 その後、選挙へ。投票所へも自転車で行き、人間ってこんなに汗をかくんだなと感心するくらい汗をかいた。

 写真は、前回とは別の方から送付いただいたイギリスのデジカメ写真。レストランの庭から見た周囲の景色。ほんとに草原。炎天下自転車爆走で大汗かいたという本文とは打って変わって気温20度の涼やかな景色。

クロージング・サマー

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 昔、短歌人の夏の全国集会に出席していた頃は、全国集会が終わったら、なんとなく「ああ夏は終わった」と感じていた。だいたいそれが8月の第一週頃(^^ゞ。
 出席しなくなった最近は、あんまりそういうけじめ?も、なくなってしまった。ただ、今年は、先週のイギリス出張から帰って来たとき、ああ今年の夏は終わった~、という感覚があった。たかが三日ほどの出張だったけど、気分的には思いっきりおのぼりさん状態だったせいか、帰国と同時に、ふよ~んと脱力。ぷっつりと緊張の糸も切れ、高温多湿な空気と共に浮世の心労事が身を取り囲む現実に立ち返ると、はあ、つくづくはかない・・・。

 写真はニューポートのスーパー。イギリスでは本当に7月で夏が終わるそうで8月からは肌寒くなるそうだ。わたしが行ったときも涼しいを通り越して寒いと感じるときもあった。で、スーパーでも、ああほんとに「CLOSING SUMMER SALE」なのねーと思って垂れ幕を見ていたのだが、今、よくよく写真を見ると「CLOTHING SUMMER SALE」だった。夏物衣料セールだったのね・・・(^^ゞ

おごそかに戒を授くる人のまへわれら愚かしく膝をつきけむ
天井に深く澄みたるまなざしがありて夜明けの布を見てゐる

  大辻隆弘『夏空彦』

行ってきました

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 17日~21日、英国出張に行って帰ってきました。
 実質、3泊3日のごくごく短期間の英国滞在。。。。ロンドンの西200キロのニューポートという町で2日半、あと半日はロンドン近郊で打ち合わせ。ロンドン市街を見ることもなく、観光要素ゼロの仕事オンリーの滞在だった。
 そんな超短期間でほとんどイギリスの何も見ていないにもかかわらず、イギリスの印象はとても良かった。十代のころロックが好きで、なんとしても行きたかった国イギリス。アジアともUSAとも違うそのたたずまいには心惹かれた。

 イギリスは良かったのだけど、出張そのものは今回もたいへんだった。マレーシア、博多と続いて、またまた体調不良。

 イギリスに着いたその晩に、寝苦しくなんか異常な感じがして、深夜一時頃目が覚め、これはかなりヤバイと思って熱を測ったら39.1度!!。けっこう熱は出すほうだけど、39度台の熱には参った。38度台なら、一晩で薬で下げてどうにか乗り切る(マレーシアのときがそうだった)ことも可能だけど、39度を越すと、一時的に薬で熱が下がっても、おそらく数日はぶり返す。ぶり返さなくても数日はかなり体調が悪い状態が続くはず。うーん、困った、明日からの仕事はどうなる~(T_T)。なんでイギリスまで来てこんなことに~(T_T)(T_T)。ベッドの上で滝のような汗を流しながら、かなり情けない心細い思いを抱いた。とりあえず、日本から持ってきた抗生剤と解熱剤をのむ。眠れるだけ眠って朝を待って様子をみるしかないのだけど、体はひどく疲れて眠いのに、時差ぼけと熱からくる不快感でまったく眠れない。
 呻るような感じで横になりながら、神様に祈ったりする。祈りつつ、ふと思った。どうせ祈るなら、牧師先生に祈ってもらおう・・・。文字通りふらふらよろよろしながら海外ローミングしている携帯で日本に電話。
 「はい、xx教会です」と牧師先生(御主人のほう)の声。 「吉浦ですけどー、39度熱が出てしゃれになりません、熱が下がるように祈ってください」
 「それはたいへんですねー、わかりました、祈ります」。
 なんか役所の窓口で申請したような短いやり取りで電話を切る。
 ふたたびベッドに横になって、しばらくしてメールをチェックしたら牧師先生からメールで祈りの言葉が送られてきた。あ、祈ってくださったんだ、と思って少し安心する。
 で、ようやくウトウトしていたら、いきなり耳元で讃美歌が流れてびっくりして飛び起きる。何事!?ときょろきょろしたら、携帯の着信音。携帯電話は常日頃、マナーモードに設定しているので着信音に何を設定していたかすっかり忘れていたが(^^ゞ、電話の着信は讃美歌にしていたのであった。(たまたまその晩は、翌朝のアラーム設定をしていたのでマナーモードをはずしていた)
 液晶画面表示をみると日本からの電話のようだが、+81ではじまる番号はどこだかよくわからなくて、ちょっと怖かったけど、出てみると、奥さんの方の牧師先生、
 「大丈夫ですか?今、祈祷会をしてて、皆さんで祈っていますから」とのこと。そのあと、御主人の牧師先生に代わって、電話口で再度祈っていただく。(たぶん・・・かなり朦朧としていたのでしっかりは覚えていない)
 知っている方の声を聞いて、だいぶ気分が落ち着いて、電話を切ったのが午前二時。もう明日のことは知らん!と思って、気合を入れて眠った。

 で、翌朝、6時ごろ目が覚めると、やけに体が軽い。
 どう考えても元気。熱をはかると36.4度。まったくの平熱。非クリスチャンの方には眉唾に思えるかもしれないけど、「祈りが効いた!!!!!」としか私には思えなかった。
 そもそも39度といっても長時間のフライトの疲労や海外での環境変化からの突発的な一過性の熱だったんじゃないかと思われるかもしれない。(いままでそういう経験はないからわからないけど。。。)でもやはりこれほど劇的に熱が下がるというのは、「祈りのせい」と思う。
 上にも書いたように、これまでの人生において、数時間で39度の熱が下がったことなどない。まして、下がったとたん、ぴんぴんしていたこともない。

 その後、帰国までまったく快調元気で、21日帰国後は関空から蜆橋歌会へ直行。(もっとも飛行機の到着遅れで歌会には参加できず、懇親会のみ参加)
 昨日はちゃんと礼拝にも行って、牧師先生に報告。牧師先生も喜んでくださったが、関空から蜆橋歌会に直行した、というくだりは、ちょっと苦笑い。「それはあまりに喉元過ぎれば熱さ忘れる、では?ちょっと前に高熱出していたんだから、帰国直後は静養しないと」。。。うーむ、実は懇親会のあとの二次会にも行ったということは、祈っていただいた牧師先生にはとても言えない・・・(^^ゞ。

 写真はニューポートでの最終日行ったレストラン。おしゃれだけど、実際は、草原の真ん中にある元々農家の家畜小屋だったところを改築したもの(上左)。そのレストランで食前酒を飲むバーコーナー。いかにもイギリスっぽい(上右)。ニューポートの町並み(下)。

行ってきます

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関空近辺は曇りながら、少し陽がさすことも。
11時45分発JL421でロンドンへ向かいます。

新潟の地震&鍋焼きうどん

 新潟で大きな地震があったらしい。
 被災地の復旧を祈ります。

 昨日のコンサートで新潟から来られたクワイヤの方々は大丈夫だったろうか?また御自宅や家族の方も無事でありますように。
 被災された方に一日も早く平安が来ますように。

 大阪は午後から雨。
 体調まあまあ。食べるとやはりあまりよくない。
 ごろごろしつつ、あれこれと準備。

***
 食べるとどうも胃腸の調子がよくないのだけど、夜は、この暑いのに近所のうどん屋さんで鍋焼きうどんを食べた。わたしはうどんが好きで(最近はそばも好きだけど)、やっぱりうどんって海外では食べられないよね、ということで、今晩はうどん食べました。なにも鍋焼きにするこたあなかったけど(^^ゞ
 いまからスーツケースに荷物つめます。
 まあ最悪、パスポートとチケットさえあればなんとかなる、と思えば気楽ではある。たかが数日の出張だし。
 とはいえ、田舎者のおのぼりさん状態であたふたしている。

 ほんの一年前までは、個人の旅行でも海外に行ったことがなかった。いまどき珍しい超ドメスティックな人生だった。そもそも国内の旅行だってあまり行っていない。別に行きたいとも思っていなかったのだ。
 けっして希望してたわけでもないのに、なぜここ一年ばかり海外へ行く機会が多いのか・・・といっても、それぞれ、ごくごく短期間の飛行場⇔ホテル⇔職場の間を行ったりきたりするだけの旅で、ほんとにばりばり海外で仕事をしている人からみたら、ちゃんちゃらおかしいと思うけど(^^ゞ
 でも自分にとっては不思議。

 昨日のゴスペルを聞いても感じたのだけど、海外出張というのは神様から見たらほんの序の口で、おそらく私の考えもつかないことを神様は計画されている。それはけっして華々しいこととか、人から見てすごい!ってなことではないだろうけど、わたしにとっては思いもよらないすごいことかもしれない。

ゴスペル・クワイヤ

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 昨日は、固形物は、黒砂糖をひとかけら口にしただけで、インスタントのポタージュスープ2杯、野菜ジュース1杯を飲んだだけ。今朝はお粥を作って食べて礼拝へ。

 その体調で躊躇したのだけど、午後から、摂津で開催されるゴスペルコンサートへ。
 行ってみて、正解というか、たいへんよかった。正直、クリスチャン関係のイベントというのは、いまひとつしょぼいのではないかという偏見があったのだけど(すみません)、たいへん聴きごたえのあるコンサートだった。摂津市民ホールで立ち見も出る盛況だった。

 摂津と、新潟のクワイヤが出演し、いずれもメンバーは素人さん。しかしそれぞれ市岡裕子、Bro.taisukeというアメリカハーレム仕込のプロのゴスペル歌手に指導されているだけあって、堂に入った歌いっぷり。
 特にびっくりしたのは、それぞれのクワイヤで、数名、ソロをとった女性がいたけど、それが皆さんすごかった。細いきゃしゃな若い女性なのにどこからその声量、迫力が出るかというような力強いゴスペル。私はああいう歌い方というのは日本人とは根本的に骨格・体格が異なる黒人女性もしくは白人女性にしか歌えないと思っていた。
 それなりの発声法があるのかもしれないけど、あのものすごい迫力には圧倒された。

 二部の市岡裕子、Bro.taisuke、BEE葦原らのプロの歌手・バンドの演奏も圧巻。私は知らなかったのだけど、市岡裕子という人は吉本芸人の故・岡八郎の娘さんとのこと。バリバリのゴスペル歌いながら、喋りはしっかり「吉本」で笑いをとっておられた。たいへん芸達者な方。
 少女期のお母さんの自殺、その後の父・岡八郎のアルコール依存などのなかで、神様に救われ、ゴスペルを歌いだしたそうで、その信仰は力強い。芸達者なところと揺ぎないまっすぐな神様への賛美がうまく噛み合っている感じ。
 個人的にはBro.taisukeの歌声が好きだった。(ちゃっかりコンサート後、人ごみにまぎれて握手してもらったし(^^ゞ))

 ただ、「神様は素晴らしい!」「ジーザス愛しています!」という率直な賛美は私には正直羨ましい。もちろん私もクリスチャンであるから、「神様は私を愛してくださる」「いつも私は守られている」とは思ってはいる。思ってはいるけど、あそこまで率直に「ハレルヤ!」と言えるかなあ・・・。
 でもちょっとゴスペルを歌いたい、という気持ちはわいてきたなあ。

 コンサート後、いっしょに行った牧師先生(奥さんのほう)他数名と外にいたら、「コンサートの感想を」とマイクを向けられる。他の人ではなく私?一番喋りそうと思われたのか・・(^^ゞ。まあ向けられた以上は「とてもよかったです。特にBRO.taisukeさんには握手もしてもらいましたし・・・」とかなんとかペラペラ喋りましたが(^^ゞ。あとから一緒にいた人から「吉浦さん、しっかりマイク握って喋ってました」「マイク持ったら話さないタイプですね」と言われた(-"-)。たしかに周囲でインタビュー受けている人で差し出されたマイク握って喋っている人はいない感じ・・。摂津のケーブルTVかなんかだそうで、摂津方面の方、マイク握って写っている私を見たら、見逃してください。昨日、絶食、今日、お粥食べてきた、とは思えぬ喋りっぷりだと思います・・・・・。

 写真、左側はBro.taisuke Mass Choir。右側は2クワイヤ+全員出演のフィナーレ、左側が市岡裕子さん、右端の赤いスーツがBro.taiskeさん。
 

完全休養

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 朝、病院に行き、その後は完全休養の一日。
 今日は腹痛はなく、ただ胃腸に重い感じがあり、疲労感がある。食欲はぜんぜんない。普通なら病院には行かないで、家で様子を見ててもいいくらいの症状かもしれないけど、来週の海外出張に備えて、念のために行きつけの病院へ。 病院で「来週、イギリス出張なので・・・」というと、お医者さんがなんか盛り上がって、「イギリスのどこにいくの?」とか「どんな仕事?」とかあれこれ聞いてくる。私としては腹痛の原因と先週の咳は、風邪つながりなのか?とか聞きたかったけど、「イギリスのホテルは高いで」とか陽気に喋り続けるお医者さん(*_*;
 私は一年前の初めての海外出張でアメリカに行く前に、閉所恐怖症なので長時間の飛行機搭乗で不安にならないように軽い精神安定剤をもらったのだけど(結局、服用しなかったが)、今回はそれより長いフライトなので念のために安定剤もも欲しいといったのだけど、お医者さんは、イギリスのホテル話に夢中でなんか聞き流され、「ところで時差ぼけに効く薬があるけど、いる?」。いらんわい、そんなもん(-"-)。
 結局、痛み止めだの抗生剤だのを「お守り代わり」にもらって帰ってくる。

 写真は博多のホテルから見下ろした駐車場から、バスが出て行くところ。それがなんやという写真ですが、イギリスでもロンドン市街に行くことはないので(テロに巻き込まれないための社内通達諸注意に従うため)、二階建てバスのかわりに西鉄バスで・・・。

休養第一

 昨日、夏らしいなんてのんびりしたことを書いたけど、台風だったんですね(^^ゞ
 三日間の出張から帰阪。
 実は昨日・今日と体調最悪(腹痛)。前回のマレーシアに続き、厳しい出張だった。どうも出張が体質に合っていないのかもしれない(-"-)。しかし来週は英国。三連休でどうにか体調が回復しますように。NOVAに行こうとか・・連休にいくつか用事を入れていたが、キャンセルして休養第一で過ごそう。

夏らしい

 ホテル隣接の居酒屋で食事してホテルの部屋に戻ってきたら部屋の外でどんどんと音がする。花火か山笠関連のイベント?と思ってカーテンを開けてみたら、派手な稲光。夏らしい雷である。博多の夏は山笠。山笠に似合う雷。

博多山笠

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 「山笠は千代町ながれ。悲しみも押し流す。」
博多といえば山笠。博多駅前に飾られていた山笠。
追い山笠は一度だけ見たことがある。ビルのむこうに朝焼けがみえ、なにか唐突に走り過ぎていった山笠は幻想的だった。

アウェイ

 明日から出張、博多へ。三連休をはさんで、火曜から英国へ。博多&英国出張準備でばたばた。
 短歌人の作品が・・・・(T_T)。
 今からコインランドリーに洗濯物乾燥しに行きます~。

25分の壁とコンサバな讃美歌

 新車(自転車)で礼拝へ。
 川沿いのサイクルロードを走った感じは快適。
 けっこうスイスイいけた気がしたけど、自宅から教会までの所要時間は25分。前の自転車と変わらず。
 25分と聞いて、牧師先生少し不満げ。
「この自転車だったら、ぜったいに20分でこれるはずです。」
 これるはずです・・・と言われても、わたしのトロトロとした漕ぎっぷりでは無理です~(T_T)。
 「わたし、ほんとうに漕ぐの遅いので、あんまり速くはできないと思うんです」と言っても、やはり「だいじょうぶ。この自転車なら20分でいけます。」
 ・・・そもそも礼拝に来るのになぜ20分で走ってこないといけないのでしょうか(^^ゞ

 サドルの高さ、空気圧、いろいろとチェックしてくださる。先生みずから試乗。「空気圧は、もう少し高いほうがいいけどなあ。この圧は自転車店のおやじさんの好みかなあ。サドルの高さは、あと5ミリくらい高いほうがいいです・・・。まあ、まずは自転車に慣れて、しばらくしてから調整しましょう。変速は平地で”4”くらいでちょうどいいでしょう」とのこと。
 
 帰りの川沿いの道は、かなりの向かい風。向かい風のとき、以前の自転車だと感覚的に「ぜんぜん前に進まない」状態だったのが、新車ではだいぶ楽。また行きのときは変速が使いこなせなかったけど、帰りは、川から上がる坂道を変速”1”で一気に漕ぎ上れて快感だった(^o^)/。
 で、帰りも25分。向かい風で25分は自分としてはなかなかなもんだと思うけどなあ。

***
 ドタキャンの可能性もあるとはいえ、一応、英国出張予定ということで、まさに付け焼刃の英語の勉強開始。(もともとNOVAのクラスには行っているのだけど、NOVAは基本的にはspeakingの場。本来はちゃんと別途勉強しておいて、NOVAのクラスはアウトプットの場と割り切る利用法がよいみたい。だから逆に単にNOVAに漠然と通うだけでは、力はつかない。わかっていながら、漠然と通っていただけの私・・)毎日、NHKラジオのCD、BBCのDailyServiceを聞くことにした。した・・・たって、ほんとにぎりぎりの、とってつけた付け焼刃。
 DailyServiceは出張と関係なく少し前に毎日聞こうと思って聞き始めて、挫折していた。讃美歌・牧師さんの説教・お祈りなどがある15分のミニ礼拝。イギリスだから、英国国教、聖公会?系になるのだろうか?やけに荘厳でコンサバな讃美歌が聴けます(^^ゞ英語なのに、やたら巻き舌で歌っているのがけっこう怖い。昨日はグラスコー空港での事件を受けて、平和について祈りの言葉があって、おもわず私もまじめに祈りの体勢になった。
↓ BBC Daily Service
http://www.bbc.co.uk/religion/programmes/dailyservice/index.shtml

恋は水色

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 注文していた自転車が届いたとのことでサイクルショップに受け取りに行く。
 牧師先生お奨めのパナソニック B-PTN662。
 6段変速つきなのだが、そもそも変速つきの自転車なんて、はじめてである。
 ローハンドルのような気がして不安だったのだが、乗った感じは体勢的にごく自然だった。
 ただ色はいまひとつ。注文するとき、優先順位として「ブラウン」「ホワイト」「ブルー」の順で頼んでいたのだが(嫌いな「グリーン」だけは、はずしてもらった)、「ブルー」が一番納期が早いということで、「ブルー」になってしまった。「ブルー」といってもすっきりした青ではなく、なんとなく煮え切らない水色・・・(^^ゞ

 そういえば「恋は水色」って曲があったなあ。あの曲の「恋は水色 空と海の色」という歌詞。今にして思うと、なんだかわかったようなわからんような煮え切らない歌詞。子供のころは違和感なく聞いていたけど、水色の恋ってどんな恋よ~?!説明してみぃ!と思わず突っ込みたくなるような・・。うーん、突っ込んでも脱力するかなあ。

遥かなる英国

 英国出張の件。テロの状況をみながら、今のところ、決行予定。どたんばでキャンセルもあるかも。
 でも航空券もホテルも、もう仮押さえはしてある。
 行き先はウェールズ地方。おそらくウェールズでは大丈夫と思うのだけど、日本から発着するヒースロー空港・ロンドンでのごくわずかな滞在時間が心配。
 同行する人が関連部署の人に出張決行の説明の電話をしているのを脇で聞いていたら、「吉浦さんも行く、と言ってますし」と聞こえた。わたし、行くって言いましたっけ~??「まあ地球上どこにでも危険はありますよね」とは言いましたが、積極的に行くとは言ってないのだが・・・。

受け付けない

 どうしてもビールが飲みたい~と思ったのだが、叶わず、今、会社の最寄り駅。
夕刻、会社の講堂で著名な方の講演を聞かなくてはいけず、聞いたのだが、これがもう生理的にまったく受け付けない内容。
 といっても、聞いた人の九十九%の人はとても感動したと思う。実際、周囲の人の、講演に対するアンケート回答状況を見てたら、とてもよかった、と回答しておられる方が多かった。
でもわたしはダメ。特異な自らの経験を語り、たいへんうるわしい誰からも文句のつけようのない話をする、というのは何かおかしい、と思う。
 みずからの非凡な不幸を語る人に対し、聴衆は何も言えない。不幸を乗り越えこんなにがんばってます、と嫌味なく語る話術はかなりのものだ。でもわたしには受け付けられなかった。なぜかはほんとのところはわからないけど、おそらくどんなに嫌味なく謙虚に話してもどこまでいっても自己肯定である点がダメだったのだろう。誰にも反論できない圧倒的な不幸を下敷きに健気な言葉が連なるスバラシイおはなし。たいていの人は素直に感動し「エエ話やー」と喜ぶ。

 喜べないわたしは相当のひねくれ者だと思うが、おそらく短歌関係者があの講演きいたら同じように感じた人が多いと思う。実際、むかしその方のベストセラーになった本をある若手歌人が批判していた記憶がある。あーあんなに辛い講演は人生初だった。

800字

  今日は礼拝のなかで私を含め数名の転会式があった。正式には日本キリスト教団内の教会移動なので、<転会>ではなく<転入>という扱い。ひとりひとり、「転入に当たって」の決意表明というか、挨拶をした。
 だいたい800字程度ということで、いちおう、「作文」して原稿を持っていって喋ったわけだけど、わたしはどうも感無量になってしまって、うるうるしてしまった。なーんか後から考えるとカッコ悪かった~。まあ神様のまえでカッコつける必要はないですけど、でもなんだか面映い・・・けっこう帰宅後も反省しきり・・・。ハズカシ。

うしろ手に扉閉ざしてエレミア書もつともこのむ夜あり乾きて
  小池光
 この師匠の一首も「決意表明」に引用させていただいたのでした。

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