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自転車通礼拝

 ここ数年、運動らしい運動をしていない私。今日は2月から通い出した教会へ自転車で行ってみた。(通常は地下鉄・阪急乗り継ぎ)
 今行っている教会の牧師さんというのが変わっていて(^^ゞ、マラソン(それも42.195キロより、もっとたくさん走るウルトラマラソン(@_@))やら、鉄人レース・トライアスロンとかやる方なのである。もともと体育会系の方かというとぜんぜんそうではなく、先天性の腎臓病で、体育の時間はいつも見学、という子供時代を過ごし、49歳のときに思うところがあって、走り出した(最初は「歩き」出した)、そうだ。以来8年間走り続けておられるらしい。
 マラソンやトライアスロンのレースには背中に十字架のついたTシャツをきて、つまり「十字架を背負って走る」そうだ。そういうノリには正直私は多少引いてしまうところもある。反面、自分の中の信仰とか教会、あるいは牧師像への固定観念みたいなものを揺さぶられるような面もある。
 私が今の教会に通い出して数回目のこと、その牧師先生が「吉浦さん、吉浦さんの家からなら、神崎川沿いの土手を走れば自転車で25分でここまでこれます」と声をかけてくださった。わざわざロードマップまでみせてコースを説明してくださる。なんと、私の住所を頼りに実際に教会から私の家まで自転車で走って、「一番安全で早いコース」を検討されたそうだ。さすが、鉄人レース牧師・・・けっこう面食らってしまった。でもなあ、片道25分、往復50分というのは正直言って私は億劫・・・。たいした距離ではないかもしれないけど、ここんところ体調不良で、体力が著しく衰えている私にはハードそう。そもそも私は礼拝にきてるのであって、運動しにきているのではないよー(T_T)という気持ちも。(ちなみに牧師先生はわたしだけでなく他の新来会の方の通礼拝コースもきちんと確認されているそうだ(~_~))
 しかし「お言葉ですから」(いちおう、ルカ5.5のペテロの真似(^^ゞ)ってことで、天候にも恵まれた今日、初走行。
 実際、自転車で走ってみると、たしかに気持ちはよかった。朝の神崎川沿いの道は、暑くもなく寒くもなく、風が心地よい。土手沿いの道には、ジョギングの人、魚釣りの人、サックスの練習をする人、詩吟を唸っている人、愛犬の写真撮影会などなど・・・世間の人は休日の朝早くからなかなか活動的なんだなあ、と改めて知った。
 そもそも教会のある上新庄という町は、わたしの場合、会社近辺(門真)でお酒を飲んで終電に間に合わなかったとき、タクシーで帰ってくるとき通るところ、という印象があった(めっちゃ不健康・・)。その上新庄に向かって、今日は健康的に自転車漕いでいる自分が信じられなかった・・・というと大袈裟だけど。
 もっとも自転車漕いでいるときは気持ちがよいのだが、自転車から降りると普段は使っていない足の筋肉の疲労が露わで、膝がほよほよ~となってよろめく情けない状態。しかしそれでもまあ、どうにか教会までの往復を無事完走。先生は、片道25分と言われたけど、往復とも少しずつ道を間違えて、行き35分、帰り30分かかってしまった。
 帰宅後、はじめての自転車<通礼拝>で、しかも行きの道を間違えたと聞いて心配していただいていると思われる牧師先生に無事30分で帰宅しましたと連絡を入れた。先生曰く「よかったです。今度はちゃんと道を詳しくお伝えしますんで、あと5分、時間を短縮しましょう」とのこと。・・・なんかレースっぽいな(^^ゞ。だんだんと目標タイムが短縮されたりしないだろうか。
 そういう不安?はさておき、たかが1時間程度の自転車走行とはいえ、なかなか達成感があった。ただし明日以降、間違いなく筋肉痛になりそう。
 「礼拝に行ったために、筋肉痛になりました」
という信徒はなかなかいないと思う(*^_^*)。

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「教会・キリスト教」カテゴリの記事

コメント

スマイルさん
言葉によってきっと新しい発見があるかと思います。
書き続けてくださいね。

これんさん

こころ温かいコメントを下さり、まことにありがとうございました。

>補聴器をつけられての礼拝、たいへんと思
>いますが、<心の耳>は研ぎ澄まされるの
>では?

聞こえないのはもう慣れてしまいましたが、聞こえないことで周囲にとけ込めない、周囲に気を使うということがあります。神経をすり減らしてしまうのでしょう。

<心の耳>が研ぎ澄まされるかどうか。
耳が不自由だけれど、神さまから恵みをいただいているのだ、という喜びを感じることがあります。苦しみのなかに希望を与えられていると言うことでしょうか。

エッセーを書くのが好きですし、小生のブログもなんだかだんだん長い文章になってしまいます(^^;)。
いただいた恵みや希望をテーマに短歌を書いてみたいなと思う今日このごろ。

>礼拝に出るのは神さまの前に出ることだから
そういう緊張感はだいじですよね。
最近とみに感じます。

スマイルさんがおっしゃるように、牧師先生に礼拝の行き帰りにも気を配っていただけるのは本当にありがたいです。教えていただいた道は大半が、<なにわ自転車道>という車の通らない安全なコースになっています。(ただしその分、がんがん走らせないといけないのですが(^^ゞ)健康とダイエットにも最適という感じで、これからもがんばって自転車通礼拝します~!

補聴器をつけられての礼拝、たいへんと思いますが、<心の耳>は研ぎ澄まされるのでは?

トライアスロンは最近愛好者が増えているようですね。若い人より、年配の方が多いという報告もあります。

わたしも若い頃、教会まで自転車で通ったことがあります。40分くらいかかったかな? いまの教会は高速道路のそばを走らないときついのですが、礼拝に出るのは神さまの前に出ることだから、とどんなに寒かろうと暑かろうと、ネクタイスーツのスマイルは、体力を使い、へとへとになってしまいました。

聞こえないために高出力の補聴器をつけており、それゆえに耳鳴りや肩こりはしょっちゅう。礼拝でも居眠りをしてしまいます(「礼拝に出るのは神さまの前に出ること」なんて、ずいぶん偉そうなことを言う割には!)。

でも筋肉痛があっても、タイムレースよろしく、目標を立ててくださるのはすばらしいことではありませんか?

くれぐれもおからだと交通事故には、気をつけてくださいね。

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