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祈りのノート

 復活祭おめでとうございます。
 先週なんてみぞれの降る日もあったくらい寒かったのに、今日は、絵に描いたような春爛漫のおだやかな明るい天候。
 午前中は、復活祭礼拝へ。礼拝堂に見かけない白人の若い男性が来ていた。聖餐も受けておられたから、クリスチャンらしい。
 礼拝後、その男性が教会の人と話をしている横を通りぬけるとき、彼がカリフォルニアから来たということを英語で話してて、私は思わず、「カリフォルニアなら一年前わたし行きました!」って(一応英語で)応答したら、どうもわたしは英語が話せそうな人ということでその後の祝会では彼の横の席に座ることに。
 彼は、24歳。茨木で英語の先生をしているそうだ。日本にはまだ半年しかいないし、アメリカで特に日本語を勉強していたわけでもないのに、実はけっこう日本語も達者だった。苦労して私は英語でしゃべっていたのに他の人の日本語での呼びかけに「日本食は好きやねんけど」とか、大阪弁で応答していた(*_*;なんじゃ~い。
 アメリカの教会は1000人くらい礼拝に集まる。大きいところは一万人。でも讃美歌は日本といっしょの曲。そんなことを話した。いまは一人暮らしで寂しいそうで、教会を見つけてほんとに嬉しかったそうだ。来月には彼女が来阪するとか。彼女といっしょに教会にこれたらいいね。
***
 「祈りのノート」・・・と書くと聞こえがいいけど、実際は雑記帳というかメモ書きみたいなもの。祈りのテーマとか、心配事、聖句などが乱雑に書き散らされている。日記というのでもない。経済的なことをどうにかしたいと思っていた時期はほとんどお金の出入りのメモばかりで、金銭出納帳になっている(^^ゞ
 そのノートを一冊ほぼ使い終えた。今朝、「一年前くらいからこれ使っていたよなあ」と改めて最初のページを見たら、去年の復活祭(4/16)から書き始めていた。ちょうど一年かとちょっとびっくりした。初めの日を覚えていないというのはさほど大きな思いや決意をもって書き出したわけではなかったのだろう。でもそういうことも含めて感慨深い。
 去年の復活祭は母教会で迎えた。当時、その後の一年に、怒涛のような教会生活の変遷が起こるとは想像もしていなかった。ちなみに一年前の復活祭の日のブログの記事はこんなん。のどかですな(^^ゞ
 あれっと思ったのはその次の記事。去年の四月に高熱出していたとは知らなかった。一年たつと、すっかりいろんなことが記憶から欠落していくものだ。(歳のせい?(-_-;))
 一年前、「これからどうなるのかわからない。風邪からだけでなく私の中で回復していくべきものがあれば時間をかけて回復していくのだろう。」と書いているが、たしかに一年かけて回復してきたものはあったと思うし、新たに生まれてきたものもあったと思う。
 礼拝の帰り、スーパーの文具店で新しいノートを買ってきた。「祈りのノート」とするために。結局、今までのと全く同じものにしてしまった。どんなになぐり書きの言葉であっても、それを見つめ受け止められる方が傍らにある、そう思う。

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コメント

ななさん

ご訪問ありがとうございます!!!!
「ショパンのワルツ遺作ホ短調!」・・・・し、知りませんでした(-_-;)ハズカシナガラ・・・そうだったんですか。いつごろからこのTopにしたのかも覚えておりませんが、とにかくなんか音楽っぽいのにしたかっただけで・・・。
さすがですね・・・。絶句。
 

投稿: 吉浦玲子 | 2007年4月 9日 (月曜日) 22:41

スマイルさん
イースターおめでとうございます。(って、昨日ですから過去形にすべきでしょうか?)

たしかに書くことによって、心が整えられたり、力を得られたりしますね。
これからもゆったりと言葉を紡いでくださいね(^o^)/

投稿: 吉浦玲子 | 2007年4月 9日 (月曜日) 22:38

初めておじゃましました。

このサイトのトップの楽譜、ショパンのワルツ遺作ホ短調!
この選曲って吉浦さん好みですか?

しかも冒頭でなく41小節目というところがニクイ。♪


投稿: なな | 2007年4月 9日 (月曜日) 00:18

ハッピーイースター!!
ブログを立ち上げて1年と3カ月になります。
ミクシィもそうかもしれませんが、ブログを続けてみて、自分のこころの状態、言い換えればいまのありようが時にはうっすらと、時にははっきりとみえてきました。それを書き連ねるなかから、希望がみえてきた。あるいはこころが安らぎ落ち着いてきたというのかもしれません。

抑うつがまたぶり返したと思った今年1月。少しずつゆっくりと回復に戻りミクシィを再開してブログも続けたことが、祈りではないけれどわたしのこころの叫びあるいは吐露なのかもしれません。

投稿: スマイル | 2007年4月 8日 (日曜日) 23:13

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