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へたりこまざる

 通勤電車内の、マナー広告のポスターのコピー。三匹のお猿さんのイラストとともに・・・
 「電車の床に
  すわりこまざる
  しゃがみこまざる
  へたりこまざる」
 <すわりこまざる><しゃがみこまざる>は、すっと何ということもなく、そんな子供やお馬鹿な若者みたいなことはせんわい、と読み飛ばしたのだが・・・
 <へたりこまざる>
 は、なんとなく琴線に触れてしまった(^^ゞ
 ああ、へたりこみたいときってあるよなあ、と、電車の床にへたへたへたとへたりこんでいる自分自身を思い描いて、しみじみ?してしまった。

**
 ドアノブに残る指紋を拭ひつつ死後の時間のはつか明るむ
    『斧と匂玉』 内藤明
  

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