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息子のヘアワックス

 朝、ねんごろに髪のスタイリングなんてしない私である。
 しかし、今朝、鏡を見て、これはひどい・・・と思った。昨日、たまたま美容院に行って散髪をしたのであるが、そのとき念入りに美容師さんがセットしてくれた髪と今朝の髪のあまりの落差。
 いつもいく美容院は通勤途上にある。ほぼ毎朝、美容師さんと私は、目と目を合わせ、朝の挨拶をするのである。昨日、丹精こめて私の髪をきれいにしてくれた美容師さんは、今日目を合わせるとき、一晩あけたこの私の髪の惨状をなんと思うだろう?
 その美容師さんは、いつもカットを終えるとき、洗髪後の髪の乾かし方、あるいは毎朝の手入れについて簡単に教えてくれる。美容師さんは、「この客は、言ってもぜんぜんちゃんと手入れをしない人だ」と毎朝、美容院の前を通る私の姿を見て実感しているので、レクチャーは、年々歳々、行くつどに、「これだけはせめてやってね」とか「こーんなに簡単にできるんですよ」と無精者への配慮を最大限にしたものになっていく。
 で、今朝、鏡を見て、あまりにこれはひどかろうと昨日カットしてくれた美容師さんの笑顔を思い出しつつ、おもむろにヘアワックスの容器を手に取ったら・・・空であった。そうそう、先週くらいに空になっていたのだけど、ま、いいかとずっと買っていなかったのである。うーむ、しかし昨日の今日で、この髪のまま、あの美容院の前を通るのはなんか気が引ける・・・、で、みると、息子のヘアワックスが洗面所の鏡の前にあった。まあおんなじ髪に使うものだから、大差はなかろうと、こそっと使わせてもらう。
 たしかに大差はなかったけど、すっごく髪が固くセットされてしまった。つんつんつんとけばだつような髪の立ち具合。よくよくその容器を見ると「ハードワックス」と書いてある。たしかにハードである。かんかんに固まった髪をみながら、なかば感心してしまった。なんかロッドスチュアート(古!)になった気分である。
 しかしロッドスチュアート気分もたいがいにしないといけない。やっぱり女性向けのワックスを早急に買うべきである、と感じつつ会社に急いだのである。

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