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大揺れJAL001便

 滞在期間としては5日間のアメリカから帰国の日。
 ホテルからシャトルバスでサンフランシスコ空港へ。

P1010235








サンフランシスコ空港は、数年前に拡張されてさらに広くなっているらしい。

 即詠
雲低き空が福井に似てゐるとサンフランシスコ発つ朝に聞く

 JAL001便成田行きは、けっこう揺れた。離陸前から客室乗務員のアナウンスで「今日はかなり揺れることが予想されます」と聞いていたが、実際、離着陸時以外も何回か揺れのためにシートベルト着用のアナウンスが出た。
 で、怖かったんで、気を紛らわせるため、結局、機内で三本も映画を見てしまった。A・パチーノの「トゥーフォーザマネー」、「スタンドアップ」ともうひとつ名前忘れたけどゴルフの映画・・。けっこうどれもよかった。「トゥーフォーザマネー」以外はもともと見る気はなかったのだが(^^ゞ
 アメリカの炭鉱におけるすさまじいセクハラとそれに対して立ち上がった女性の実話を基にした「スタンドアップ」には泣いてしまった。案内に社会派映画とあって、あんまり疲れそうなのは見たくないなあと最初は思っていたのだが、主人公と思春期の長男の会話が泣けて、ついつい見てしまった。

 機内の揺れは特に一時ひどくて、ぐんとエアポケットに落ちる感じで下がったりして、そのときは私の席の周りにいた卒業旅行とおぼしき女子大生の女の子たちが悲鳴を上げていた。悲鳴上げるのはまあまだかわいいわけで、わたしなんてすっかり固まっておりました。(英訳つきバイブルをへろへろ読んだりもしておりました(*^_^*)もうああいうときは、ほんと、神の御手にゆだねますって気になるなあ)

 そんな11時間のフライトののち、日付変更線を越え、日本時間の12日の午後三時半過ぎ成田着。いやはや、どうにか帰ってきました。成田で、ケータイを通常の国内のものにかえたとたん息子から電話。おおっ、さすがに私を心配して帰国にあわせて電話かっ?!と思ったら、「ネットゲームを買いたくて、いま、ヨドバシカメラにいるけど、うちのネットワーク環境ってどんなんやったっけ?」だと(-"-)。
 その後、国内線に乗換え、伊丹についたのが夜の八時。往復を含めると、1週間の出張でありました。同行の方、現地でいろいろ配慮いただいた皆様、そして主の守りに感謝でありました。

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