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塔・短歌人合同歌会

 いつもより早い時間帯の礼拝ののち、嵯峨嵐山。
 「塔・短歌人合同歌会」へ。
 今日は、教会の年に一度の修養会であったが、合同歌会に出席。神様もわかってくださると信じています。

 合同歌会といっても、さほど歌の読みとか批評が、結社のあいだで激しい差異はなかったように感じたが、塔側の方はどう感じられたのだろう?塔はもう少し生活感のある歌が多いという話も聞いたが・・
 自分自身、超結社の左岸の会などに出ていて、結社の違いというのは昨今あまりないのかなあという気はしてたが。「アララギ」の系統を引く「塔」は写実とか言葉の扱いとかが、もっとびしばし厳しいのかと思っていた、と「塔」の方に言ったら、「短歌人」だって、「心の花」っぽくはないと言い返される。

 ただ、私自身も絶賛して、短歌人側で評判の高かった塔の松村さんの次の歌は、今日の歌会の中では物議をかもしたのではないだろうか?松村さん、ぜひ短歌人の歌会に参加してください(^^ゞ。熱烈歓迎。

タンメンのあわきみどりを前にして垂らすラー油は涙のごとし
                           松村正直
 今読み返すと、この歌、旧かなだったらもっといい感じがする。<タンメンのあはきみどり>・・。
 
 個人的には、塔の方から「ブログでもっと短歌のこと書いてください」とも言われ、面目なし。

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コメント

みやちさん

 お返事が遅くなって申し訳ありません。
 出張やらPC不調やらでしばらくブログを書くことができませんでした。
 超結社の歌会とか勉強会とか結社を超えたメンバーによる同人誌はありますが、こういう2結社合同というのはあまりないかもしれません。関西でもあまり聞きません。
 超結社でいくつもの結社の人が集まるのもおもしろいですが、2結社の場合は、より結社の違いがわかりやすく出やすいかもしれません。
 短歌人は昔から良くも悪くもイキはいいかもしれませんね。塔は正攻法の積み上げ型企画がしっかりされているという印象があります。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年10月16日 (日曜日) 18:02

こんにちは。塔と短歌人の合同歌会なんていうのがあるんですね。東京でもそんな企画があるといいのですが・・・興味深いです。短歌人の結社誌をしばらく購読していたのですが、塔と微妙に雰囲気が違っておもしろかったです。コラム(?)欄が特に。サブカルチャーっぽいイキのよさというか。

投稿: みやちせつこ | 2005年10月12日 (水曜日) 00:11

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