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続・ついてくる人

 ゆうべ、帰宅後、水漏れ問題でばたばたしているとき、用がありちょっとでかけようとして、マンションのエレベータに乗った。
 エレベータに慌しく乗り込み、扉の方をみると、いったん閉まりかけた扉がふっと開いた。開いて、誰も乗ってくることもなく、そのまま、閉まった。私は特にかさばるような荷物も持たず、外にも誰もおらず、誰かがボタンをさわったり扉にふれた形跡はない。私が乗り込むとき扉に触れたのかもしれないけれど、私はすでにエレベータのなかの奥のほうにいて、小さなエレベータではあるけれど、乗り込んだとき扉に触れて、その反応で扉が開いたにしては、ややタイミング的に遅い開き方だった。
 しかし、そのときは、水漏れのことで頭がいっぱいだったので、何も考えなかったけど、あとから思い起こして、ちょっと怪訝な気がした。そして、昔々の掲示板に書いたことを思い出した。2001年11月2日の記事である。
 ちなみに、下記の文章を書いていた頃は、大阪京橋のツインビル(38F建て、一応高層ビル)に勤務していた。
-----
「ついてくる人」
夕方、残業中にちょっとつまむお菓子を買いに売店にいったときのこと・・
私の職場はビルの7Fで売店は15F。エレベータを待っていたら空のエレベータがきた。同じ階から私ともうひとり女性が乗った。
二人が乗り込んで行先ボタンを押したら、エレベータの扉が閉まりかけて、・・ふたたび、ふわっと開いた。
開きボタンを押したわけでも、外から誰かが何か操作した感じでもなく・・。
もうひとりの女性と顔を見合わせ
「何に反応したんでしょうかね?」
と言葉を交わした。
もうひとりの女性も15Fの売店に用事で、二人とも用事を済ませたあと、エレベータの前でまた一緒になった。
そしてまた空のエレベータがきて、二人乗り込んだ。
で、行先ボタンを押すと・・
今度もエレベータの扉が閉まりかけて、ふたたび、ふわっと開いた。
もちろん、開ボタンも押してなければ、外で誰かが何かした感じでもない。
「またですね・・」
二人ともちょっとびっくりした。ビルの二十階以下用のエレベータは6基あり、さっきのったエレベータと今のっているのが一緒のものなのかよくわからなかった。ただ、昇りの時も下りのときも、途中階で人が乗り降りしているときに扉は変な動きはしなかった。
エレベータの扉が壊れている感じではなかった。
二人が乗りこんだ階でだけ、ふわっと開いたのだ。
わたしは冗談っぽく、
「私たちのあとから、<見えない人>がついてきて乗り込んだのかもしれない」
と言ったら、もうひとりの女性は笑いながら
「私には絶対そんなことはないです。もし、誰かがついてきたとしたら、お宅のほうにですよ」
ときっぱり言った。-彼女、顔は笑っていたけど、私が変なこと言ったから、ちょっとむっとしたかもしれない^^;
しかし、みょうにきっぱりと
誰か見えない人がついてきたとしたらあなたについてきたんです
と言い切られると、そうかもしれない、という気もした。

わたしは、別に霊感があるわけでも、その手の体験をしたことも
ないのだが、誰かついてきてたのかな〜?
そのときは、ふ〜ん、だれがついてきたのかな〜とお気楽に考えていたけど、夜になって、さっき森岡定香の短歌を読んでいたら、なんだか、生だの死だの変な気分がしてきて、そんななかで改めて誰かついてきた、なんて考えたら、ぞぞっとしてきた。

ちょっと怖くて禁酒13日目。
-----
 上の文章にもあるように、私は特に霊感があるわけでも、霊的体験をこれまでしたことがあるわけでもない。
 昨日も、誰かしらないけど仮に私の後についてきていたとしても、当の私は水漏れのことで頭がいっぱいで怖がるわけでもなく不思議がるわけでもなく、ついてきた人も、さぞ、ついてきがい?がなかったことだろう(^^ゞ。仮に幽霊だとしても幽霊というのは、自分のことをわかってくれそうな人とか怖がりそうな人のところに出るとも聞くので、昨日みたいに別のことに気をとられてる人間の前に幽霊は現れないような気がする。だから、ゆうべの扉が開いた件は、基本的にはセンサーがなんか変な動きをしたのか、水漏れで動転して私がどこかヘンに触れていたのに気づかなかったのではないかと思う。
 思う反面、そうではなく誰かがついてきたと思いたい気も少しする。

 そういえば、一年位前、教会の人に、「幽霊っているんですか?」とあほな質問をしたことがある(これは古い日日に書いたことだが)。結論としては霊というのはいるようだが、人間に直接害を及ぼすようなものはまずいない、ということだった。霊感がない私が書くのもなんだが、わたしもそんな気がする。よくTVでやっているような悪霊とか怨霊とかは、いないような気がする。
 だから、もしゆうべ誰かがエレベータの中についてきていたとしても、なんだか私はむしろ好ましく思うのだ。
 ひょっとしたら、京橋のツインビルでついていた誰かと同一人物、いや同一霊かもしれない。というかその霊は、ずっと私といっしょにいるのかもしれない。で、ときどき、ぼーっとしててエレベータに乗り遅れる(^^ゞ。(←私に似て、まぬけな霊?)
 それとも、ゆうべはわざと注意を引いて、なにかを私に伝えようとしていたのかもしれない。そんな気もする。(それはそれで別の意味でちょっと怖いんだけど・・)ツインビルのときのことと考え合わせると、少しばかり思い当たるフシもある。

 関係ないが、うえの掲示板の記事の最後の行の禁酒というのが、気になる。前後の記事を読むと結局私は当時15日間禁酒をしていたらしいが、何のための禁酒だったのかよくわからない。ダイエットのためか、『精霊とんぼ』の批評会をまえにして気合をいれるためだったのか・・・、しかし、15日も禁酒していたなんて、ほんの4年位前のことだけど、昔の私って偉かったんだなあ・・。

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コメント

私自身、HP開設後もながく、WEB日記的なものを自分でやることに抵抗がありました。しかし、やってみると、まあいろいろと発見はあります。

吉浦様
親切に教えてくださりありがとうございます。でも私なまけものなので、吉浦さんのようにまめに毎日書けないかも。
日記なら「日々夢紅楼」という自分のノートに書いてるし。でもこんなふうにいつも人のブログにお邪魔虫では、だめなんですよね。
もうちょっと根性つけてから今生のうちには
「夢紅楼」といふブログ・来てくれるお客様に私の曲も聴いていただけるようにして、開設してみたいものです。この方法がわかんない。
 では 音姫になるため個室へ参ります。

藤村さん

 歌集、もうしばらくお待ちください。

 ブログはたとえばLiveDoorでは
http://blog.livedoor.com/
からIDをとって新規作成したらすぐにできるようですよ。
 http://ebn.livedoor.biz/
は無料ブログの比較をしてあるブログで参考になりますよ。

母にとつぷり甘えて来ました。母が元気でうれしかった。実家っていいですね。
あのう・・きりんのように歌集お待ちしています。しつこくてごめんなさい。
これから作曲モードに入ります。
19日まで鴨川の蛍の曲を完成させる。

ところでブログのやり方、わかりません。
簡単に無料でできることもはじめてしったような次第。無知ですね。まつたくもってコンピュータは苦手です。今後勉強してみますね。私にできるかしら。

藤村様

 お帰りなさい。ご無事で何より。収穫もあったようで。
 
 ところで、藤村さんもブログはじめられてはどうですか?すごく簡単にあちこちで無料でできますよ。

4日間の自己研修?を終えてなんとか無事に
帰ってきました。とても刺激的で熱い句会!
いつ当てられるかと小心者なのでどきどきものでしたが、なんとか突如の指名にも意見を言えて、終わった時はしばし放心状態。同席していた角川俳句賞や俳句研究賞をとられた方々の解釈がなかなかに面白く、勉強になりました。拙句もやや好評?で「なかなかこう表現できないよ」と言われてうれしかったです。白熱した空気みなぎる5時間でした。
土方が池田屋で使った鎖帷子や兼定<愛刀>も見れて、踏み込んだ幕末解釈の本も図書館で手に入れるなど、実に実り多き旅でした。
おっと実は出張でした(笑)お仕事お仕事。これから国語教育研究会の報告レポートを書きますです。熱い4日間を覚ましながら・・
ところで吉浦さんの数年前を見習って私も禁酒しようかな。(←絶対無理と知っている)
うるさくお邪魔して いつもごめんなさい。
ではよき夏休みを。

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