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中ノ島・国立国際美術館

 教会のHPについて打ち合わせ。
 ・・しかしながらどこにも出かけないわりにあれこれと意外に忙しい夏休み。HPをはじめ、いろんなことができずにいる。
 といいつつ、打ち合わせの後の空き時間で中ノ島の国立国際美術館へ。ここには初めて行ったが展示のレベルの高さに感動した。メインイベントとしては「転換期の作法」としてポーランド、チェコ、スロヴァキア、ハンガリーの現代美術を紹介があった。これも悪くはなかったが、むしろ「コレクション2」と銘打った(世界の)現代美術紹介のほうが印象深かった。ほんとに時間がなくて、あとからみた「コレクション2」のほうは駆け足だったのが実に残念。
 あまり美術そのものに造詣は深くないのだが、漠然と現代美術は苦手、と思っていた。だが、今回、認識をあらたにした。第二次世界大戦後第二世代というか、なかにはほとんど私と同世代の作品もあって、実に「今」を感じさせてくれる内容だった。おそらくこれまでの現代美術といったら、60年代70年代くらいまでの印象で、そういうものへの抵抗感があったのだと思う。(あの時代の独特の熱というかアクの強さというか・・・リアルタイムで接していないものにはどうもなじめない・・)しかしさらに時代が新しくなったときむしろ自分に近い世界としていっしょの呼吸をしているものとして感じることができるようになったような気がする。
 いずれにせよ大阪にこれだけレベルの高い美術館が出来たのはうれしい。ようやく大阪にも文化面に力を入れようとする空気ができてきたのだろう。と書くと大阪の人は怒るかもしれない。しかし、もともと近世まで大阪は独自のすぐれた文化を持っていたと思うのだけど、現実問題として、大阪は街の規模に比して文化施設は貧弱だったのではないか。しかし、国際美術館のような施設ができたのは頼もしい。京都の美術館が大作主義古典主義であるのに対抗し、ぜひとも現代美術に力をいれた質の高い活きのいい美術館になってほしい。

 夜、ずっとのびのびになっていた息子と息子の彼女と、焼肉。

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