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 まだCD-ROM研修の課題ができていない・・・。ここのところ、毎日、テキストお持ち帰りで努力しているのだが・・、分散とか正規分布とか、学生の頃から私は統計は苦手だった(T_T)。

 今年の初めごろに買ってて、なぜか家の中で行方不明でずっと読んでいなかった荒川洋治の『詩とことば』、突然発掘されて読み出した。詩の入門書といってもいいような、たいへんベーシックな書きぶり。でもなかなか含蓄深い。荒川洋治のエッセイも好きだが、詩論もとても良い。『詩論のバリエーション』はほんとに良い本だった。
 『詩とことば』はまだ最初のあたりしか読んでいないが、この本と永井陽子全歌集のおかげで、わたしはどうにか言葉に復帰できそうな気がしてきた今日この頃である。

 即詠
ねむりへと曳かれゆくとき息の間(ま)に砂のごときを吐くわたくしは

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「短歌」カテゴリの記事

コメント

藤村さん

お体お大事に。
夏は体弱りやすいですから気をつけてくださいね。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年7月30日 (土曜日) 09:04

こんばんは。応援メッセージどうもです♪
実は急に○○炎となり苦しみの極みでした。
おんなにはこれからもっといろんな病が降ってくるのですね。○○神経痛にもなり、
東京出張も あやしい状態で・・とほほ。
神様、わたしなにか悪いことしましたっけ
と問いたい気分の数日でした。痛かった。
明日は原案提出!これから死にもの狂いで
課題と向き合います。吉浦さんもむずかしそうな課題頑張ってくださいネ。数学博士のようで、数学馬鹿の私はただ尊敬するばかり。
私は一冊の本の中味の濃い研究目指します。
 では これから本の中に突入します~

投稿: 藤村美子 | 2005年7月28日 (木曜日) 22:37

「一冊の本」というのはむずかしいですね。無限に近く広いテーマであり、どこまでも深く出来ますよね。有限の時間と最良の中でどう切り取るか。がんばってください。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年7月27日 (水曜日) 22:52

こんばんは。課題なんだかむずかしそうですが、がんばってください。数学音痴の私には眩暈の課題です~。私の課題は「一冊の本から」です。9月にまたしても国語の「本」をテーマとした研究授業。今その素案づくりがはじまり、なまけものしてられなくなりました。一冊の本をどう料理して紹介しあうか、豊かな紹介の「話し言葉」を育てる手立てとは・・。ムズカシイ。で、東京で学びます。
 ことばに復帰できそうな価値ある本・・。
いい本とも出合いですね♪。私の書いた本?
というか散文が初めて、人の手に渡ってあさってあたりから読んでもらえそうです。本などとはとてもとてもいえないしろものですが、誰かの心に何かを感じてもらえたらこのうえなき幸せ。どんな感想もらえるのか楽しみです。と、読むに耐えないかもしれませんが。  それでも書くことは 楽しいです。
 

投稿: 藤村美子 | 2005年7月26日 (火曜日) 21:58

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