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土がた

 ブログ上部のカラーを変えました。ちょっと気分転換。
 いや重大な気分転換、決意。もろもろとの決別の決意。
 さようなら、みな様。(→なんのこっちゃ(^^ゞ)
 
 鼻かぜがひどくて、ゆうべも鼻づまりでほとんど眠れなかった。
 今日は、かなり早く帰宅したのだが、夜になると、また鼻づまりが〜(ToT)

混沌が二つに分れ天となり土となるその土がたわれは
                     正岡子規

 よくわからない歌である。自作土蔵(秀真)という題がある。この題で一首のみ。
 土がたわれは・・・というくだりを読むとき、「土に返る人間」という聖書の言葉を思い出す。もちろん子規はそんなことは考えていないだろう。しかし、そもそも、混沌が分かれ・・というくだりからして、ちょっと天地創造を思い起こさせる。
 まったく状況が読めないのであるが、この歌にはなにか背景があるのであろうか?天と土に分かれるというのは、ろくろかなんかで土をこねているとき、中央部がへこんで上部と下部が出っ張っている状態、とかそういうことであろうか。
 土がたわれは、というところもよくわからないのだが・・・なんとなく、土くれに過ぎないものが、泣き笑い怒り喜びながら土の上で一生(ひとよ)を終えるイメージとどうしても重なる。この土くれは、一生、夢見る土くれ。

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「短歌」カテゴリの記事

コメント

藤村さん

大吉はうれしいですよね
やっぱり人間ってそういう言葉?には弱い。
私はクリスチャンですからおみくじはひきませんが^^
よい言葉、暗示はしっかり真に受けて舞い上がりましょう!

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月25日 (水曜日) 21:33

吉浦さんて おやさしいですね。うれし。 
でも私図に乗るタイプですよーうるさいかも。

これまでの時間無駄だったとか
仕方なかったとか
わたしも思うことあります よくあります
でもあのときのあのこと あの一瞬が
きっと今の自分につながつてるんだ
と 思うことに救われることもあります

まあ 思いこみかもしれませんけどね
(ほとんど20年間の思いこみです。しかし
 いったん根付いた思いは固くほどけず)

私も神様っているんじゃないかと思えて
今日なんとなく神社へ行ったら「大吉」
願い事は叶う志高くして努力せよ とあり
希望とかのぞみとか やはり脳天気でも
わたし馬鹿みたいにこれまで信じたことを
信じ抜いて邁進しようと思いを新たにしました
大吉って生まれて二度目です。
土方歳三の墓のある石田寺のおみくじに続いて・・  なんかうれしい今日です。
単純。 また調子にのって書いちゃったです。

投稿: 藤村美子 | 2005年5月22日 (日曜日) 22:57

 藤村さん

 そんなお気になさらず、ぜひまた書き込みください^^

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月22日 (日曜日) 22:14

ごめんなさい
今週いろいろあって疲れたまってました。
こんどいつか登場するときはさわやかな
記事にします。こんな酔っぱらいでは
嫌われますね。ブログの品位をさげてしまい
すみませんでした。
気分転換にマラソンしてきます(笑)
 では吉浦さんの短歌楽しみにしてます。
わたし短歌人の購読会員になったのです。
みなさんの作品に誌上であえることを
楽しみにしています。頑張ってくださいね。

投稿: 藤村美子 | 2005年5月22日 (日曜日) 07:04

吉浦さん そ そんな 恐縮です。私慣れているんです。こんなのしょっちゅうです。今夜飲み会あってかなり酔っぱらってます(笑)
きのうすさまじい悲しきできごとダブルであり
このお酒で体と心一気にスパークして
さっきまで俳人ならぬ廃人のようでした
にんげん こころの温泉ひつようですね。
私 すこしこころの旅してきます。それでは・・

投稿: 藤村美子 | 2005年5月21日 (土曜日) 23:21

 藤村さん
 す、すみません。
 なんで藤原さん、と出てきてしまったのか・・。お名前間違えるなんて・・・たいへん失礼いたしました。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月21日 (土曜日) 22:15

あのう・・吉浦さま

わたし・・「藤村」といいます。旧姓は「藤木」ですが(笑)
職場に藤原さんもいてよく間違えられますが
先日は教頭に「藤本さん」と間違われ
ときに「藤林さん」とも言われ・・と
いろいろなペンネームがある私です(笑)

作曲は順調でゆうべは「ステージア」という
ヤマハでは現在最新のすぐれもの機種で
さらなる演奏技術のアドバイスを受けました。
左足のベースの踏み込みにも「息づかい」が大切。指のタッチに意図的にフェルマータを入れるとつぎのフレーズがすっと落ち着くとか
当たり前と言えば当たり前のことに心震えました。作曲指導の先生に小説の構想と鴨川の「情念と幻想」をテーマとした曲の構想を話したところ、「すごい」と半分感心 半分笑ってあきれていました。「でも夢 叶えましょうよ」と。

「とにかく来週まで鴨川のモチーフつくってきてください」と宿題でました。心だけが京都に旅してます。昭和11年の鴨川には蛍はいたのかな などと思いを巡らせております。(笑)
 そんな五月晴れの土曜日です。
出張大変そうですね。がんばってください。
あっ この馬鹿な書き込みにどうぞお返事など
お気をつかわれませぬよう・・  ではでは。

投稿: 藤村美子 | 2005年5月21日 (土曜日) 14:23

 藤原さん

 花金は順調でしたか?私は作曲はやったことないので想像もつきません。
 良き週末をお過ごしください。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月21日 (土曜日) 13:53

吉浦さま

突然お邪魔して変なこと書き連ねました。
なんかとってもはずかしいです。内容が・・
たいした力もないくせに書きすぎました。
ただこれは18歳のころから抱いていた夢で
いつかは書く といつも心に描いていたので
つい 大げさな書き込みとなってしまったことを
どうかお許し下さいね。
と言いつつ日々自転車操業・どろなわで
なにも進んでないのです。生きてるだけで
精一杯という毎日です。吉浦さんも企業戦士というかお忙しそうですが無理せずにがんばってください。なんたって体が資本ですから。
 明日は花金ですね。私は完成した曲を先生と録音です。散文書かず音楽だけが順調です(笑)いつか一人でも多くの人にいい形で聴いていただきたいという夢も描いています。
夢見る貘は夢だけ多く 現実は辛く・・
 あっ また長々してます お邪魔しました。

投稿: 藤村美子 | 2005年5月19日 (木曜日) 20:57

祇園というのはむずかしそうですね
京都そのものもむずかしそうですけど。
むずかしいからこそ、やりがいもあるのでしょうね。がんばってください。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月18日 (水曜日) 22:47

吉浦さん はじめまして
なんか連日馴れ馴れしく登場しています。
壮大な夢 だなんて照れますよ。
一昨年原稿用紙560枚分という長編ロマン?
をウォーミングアップとして今年は己の歴史観をおり混ぜて、昭和11年の闇に迫ります。それで2.26事件やその時代を調べています。
教師も母親も妻も嫁の立場もすべてを忘れ
ただひとりの表現者になれる時間です。
究極のテーマは「愛」。そして隠しテーマは
「桜」なんです。馬鹿みたいですか。
私の歴史・桜への長年の思いを形にできたら
もう明日死んでも良いのです(笑)
小説の展開に添って挿入曲としての作曲が
リンクしています。暇人でしょう(笑)
曲を完成させてそれをBGMとして
場面の雰囲気を高めたい
そのためにプロの指導者に作曲も習っています。自分でもここまでやるかーという感じです
仕事しなきゃ です(笑)
このままでは給料泥棒といわれるわ

お酒の力で変なこと書いてしまって
ごめんなさい
掲示板ストーカーのようですね
ごめんなさい

投稿: | 2005年5月17日 (火曜日) 22:03

 藤村さん

 「ペンテコステ」と「土くれ」にコメントありがとうございます。
 壮大な夢をお持ちなんですね。やはり夢は大きくないと^^
 夢に向かうプロセスそれ自体が夢、ですね。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年5月17日 (火曜日) 20:58

こんばんは。またお邪魔していいですか。
「一生夢見る土くれ」とはまさに私です(笑)
いくつになっても夢を追いかけて
見果てぬ夢への旅をやめられません。
こころが京都に旅をしているのはその為です。
そのために京都を舞台とした曲を創るのです。
すべてはただ一編の生涯をかけた小説を書くためであります。なんて
たいしたことできませんが
そのためにはすべてを捨ててもいい覚悟です
短歌人も短歌も栞はさんで
ただ今は京都・円山公園から鴨川の旅
私は祇園の女を書きたいのです <大笑>
そのために祇園に泊まって取材するほどです
夢見る貘は半端ではありませぬ。

ごめんなさい つい・・

投稿: 藤村美子 | 2005年5月17日 (火曜日) 20:30

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