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博士の愛した数式

 今日もお休みで、休み中最後の平日ということで、あれこれ済ませたい用事があったが、結局、家の中でもやることがたくさんあって、もぞもぞして過ごす。支払いとか区役所での用事とかあれこれ滞っているというのに・・・(-_-;)。

 夜、ひさしぶりに息子と居酒屋へ。最初、いつも行く店にいったらお休みで、別の炉辺焼きへ行く。ここは、息子がまだ小学生の頃、多田零さんといっしょにいったりしたことがあった(と思う)。当時の息子にはその店は、「煙草くさくていや」って印象があったようで、その後、ずっと行っていなかった。・・・何年ぶりだろうか。ひさしぶりの店は、さほど煙草くさくもなく、料理もおいしかった。カウンターの中にいるおじさんも愉快でおじさんがなにかいうたびに息子もウケて笑っていた。値段も安かった*^^*。そうそう、三月の東京行き&この間の博多行き・・と贅沢したんで、これからはしっかり緊縮財政にしないといけない。親の贅沢で子供に不便をかけてはいけないが。。。外食や飲み会、控えないと・・・。ま、あの店ならたまにはいいかな。

 帰宅して、本を整理しながらふと手にした小川洋子の『博士の愛した数式』を読み返しているうちに、結局全部再読してしまった。あらためて、よく出来た話だなあ、と感心をする。細心の注意を払われ、レース編みのように繊細に織り込まれた話である。やはりこれは「物語」の世界なんだよなあ・・と思う。「物語」は嫌いなはずの私であるが、やはり読まされてしまう。

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