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飛び去っていく

 昼過ぎ、帰阪。
 教会の方から訃報が入っていた。
 夜、前夜式へ。
 亡くなられたのは89歳の男性。この前の日曜の礼拝にもお元気でこられていた。はじめて教会にこられた高校生くらいの女の子のお孫さんを伴われて、とてもうれしそうだった。実はその礼拝で、私はその方とお孫さんと同じ列の椅子に座っていたのだ。お孫さんが私の隣でその隣におじいさんという並びだった。はじめての礼拝でとまどわれているお孫さんに、「次はここ」と聖書を開くのを手伝ってあげたり、賛美歌集を取り出しておられたり、こまごまと気を使いながら、それがまたとても楽しそうだった。
 だから急逝の連絡にはびっくりした。
 しかし、驚きや悲しみは当然あったが、89歳で最後までお元気で穏やかな晩年だったということで、どこか救いのあるような前夜式だった。彼と彼のご家族のたましいのうえに主のあわれみと深いなぐさめがありますように。

 帰り、同じ方面に向かう教会員のご夫婦と途中までごいっしょした。いろいろとお話が伺えた。
 その話の中で、前任牧師さんが二度ほど教会員に対して、「自分のお葬式で流してもらいたい賛美歌を書いて提出するように」と言われたことがあったそうである。でもさすがに、みんなまだ自分は死なないと思っていてほとんど出す人がいなかったらしい^^;とのこと。
 そういえば、ある牧師さんのサイトで遺書の書き方、というのも紹介されていたけど、たしかに、どんなに今現在健康であっても、「死の準備」というのは必要かもしれないなあとは思う。ちなみにわたしがお葬式でながしてもらいたい曲は・・「18番:心を高くあげよ」「575番:球根の中に」「493番:いつくしみ深い」。

瞬く間に時は過ぎ、わたしたちは飛び去ります。
                        詩編90編

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