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ちから

天空を支へてありし一茎の麦のちからとおもひねむらな
                           『バルサの翼』小池光
 心弱ってなんとなく<満開の森響(な)り出づる夕まぐれ狂へずに来しも弱さとおもふ>という歌が頭をよぎって、歌集(文庫)を開いたら、その横に並んでいた上記の歌に心ひかれた。
 一茎の麦のちから、を今日のささへとして、ねむらな。

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