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たこパー

 会社の昼会で所感当番。仕事と全く関係のない実にくだけたネタをしてしまった。息子のバレンタインデイの話と数年前のやはり息子の<たこ焼き>の話。けっこうウケたのだけど、うーむ、こういう所感でいいのかと、あとから深く反省をした。

 その所感ネタになったたこ焼きの話は、むかーしの初代の掲示板に書き込んだもので(当時は日日などはなく日々のあれこれも掲示板に書くことがあった。)その内容は以下の通り。日付は、検索したら2001/05/27だった。
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「青春のタコパー」 
息子(中学一年)がタコパーに行くという。
タコパーとは何か?
一般的な言葉なのか?
大阪地方でのみ流通する言葉なのか?
スカパーの親戚なのか?
不明にして私は知らなかった。

息子によるとタコパーとは「タコ焼きパーティー」
のことらし

クラスメートの女の子の家に、男女数名が集まって、たこ焼きを
作りつつ、食べつつ、歓談し、遊ぶ、という趣向のようである。
どの家庭にも必ずたこ焼き器があるという大阪ならではの
催しとも言える。

しかし、そんな若人の楽しいタコパーにも屈折はある。
いやいや、若いからこその悲哀というべきか。
どうも様子を聞くに、今回のタコパーの主導権は女の子側に
握られているようである。しっかりと女の子たちがしきって
采配を振るっている。で、参加する男の子にちゃんと準備の
役割分担をふっているようである。
うちの子の役割は「タコの調達」。
たこ焼きに、タコがなければただの「焼き」であり、メインの、
コアとなる役割である。が、どうもうちの子の表情は晴れない。
なぜか?
クラスで一番人気のハンサムかつ秀才のY君には役割が振られて
いないのだ。つまり「来てくれるだけでいいわ」という待遇。
しかるに他の男子には、「来てもいいけど、あんたタコね、
君は小麦粉もってきてや」と指示が飛んでいるという次第。

「なんであいつは手ぶらで、僕はタコやねん」
と息子は不満を隠さない。

しかし、今朝になったら
「おかーさん、タコってどんなん選んだらええんかな?」
とタコ調達に燃えている様子。
タコ代をもって、いそいそと出かける息子の後姿を見ながら
彼の将来の恋愛パターンを見てしまった私であった。
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オチの部分は所感では少し仕事寄り(こんな内容でどんなんや!)には変えたのだが、まあこんな内容で話をした。

 昼会後、午後しばらくたって、所長が所長室から呼ぶので何かと思って行ったら、所長室のテーブルに「たこ焼き」が置かれてて「いま外出してたんやけどな、帰り道、たこ焼き屋の前をとおっスら、吉浦の所感思い出したんや。で、買ってきたから食べや〜」
とのこと。どひゃあ・・・^^;;。女性数名でいただく・・・。うーーむ。おいしかったが・・・。なんかフクザツな気分であった。

 夜、酔っ払い虎。

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コメント

あはいあはい恋愛も痛くてかなしいことがある、青春。

投稿: 吉浦玲子 | 2005年2月20日 (日曜日) 19:55

吉浦様、こんちゃー!。いまごろは、シャウト佳境に架橋さしかかれるころにゃー、と。

わが子供がたこパーにゆきあはいあはい恋愛するをほほゑませ給へ

長男8歳、次男6歳へ。

投稿: 矢嶋博士 | 2005年2月19日 (土曜日) 16:15

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