2008年5月17日 (土曜日)

誰かの願いが叶うころ

 昨日は仕事が終わらず神楽岡歌会欠席。ざんねん。

 師匠のブログに運動会の夢の印象的な文章があったけど、今朝、なぜだか私も運動会の夢を見た。
 運動会の会場に着いたのが10時で、もう私の出番は終わっていた。ざわざわとした教室ばかりがあって、運動会らしく運動会が行われている運動場とかは見えない。私は、そのざわざわとした教室やら廊下を歩き回った。歩き回っている私は、現在の私で、教室には私と同年齢の人もいれば子供たちも混然といる。
 何人か知った顔も見えるが、私に話しかける人は誰もいない。ざわざわとみんな楽しそうである。
 なんだか私はつまらなくなって、もう帰ろうと思って外に出た。早退することを先生に連絡しなくちゃと思って携帯電話を取り出したけど、非常に寂しくなって、電話もメールもせずポツポツ家に向かって歩いていたら、なんとなく宇多田ヒカルの『誰かの願いが叶うころ』が頭の中をぐるぐる回りはじめた。<誰かの願いが叶うころ あの子が泣いているよ>・・・ああ、家に帰って『誰かの願いが叶うころ』を聴かなくちゃと思った。そして頭の中を『誰かの願いが叶うころ』がぐるぐる回ったまま、とってもさびしくポツポツ歩き続けているところで目が覚めた。
 起きた後も、ずっと『誰かの願いが叶うころ』が頭の中をぐるぐるしてて、みょーにひどく寂しい感じがずっと残った。

 しかしなんで、宇多田ヒカルの歌が出てきたのか?『誰かの願いが叶うころ』なんて、もともとそんな好きな曲ではなかったし、何年も聴いていないのに・・・。

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2008年5月15日 (木曜日)

誰?

 今週から英会話再開。
 NOVA難民として彷徨していたが、結局、社内の英会話のクラスに入ることに。
 社内の英会話クラスに、実は、昔、はいっていたこともあるのだけど、当時、残業や出張が今よりも多く、とても平日のクラスには参加できず挫折した経緯がある。
 ここ一年ほどの仕事の状態なら、平日でも、以前よりは出席できそうということで、社内クラス受講を決心。

 で、その第一回目のクラスの日。クラスの開催場所は社内であったが、自分の職場とは違う他の事業場の建物の中での開催。建物は分かったが、クラスのある部屋を見つけることができずオロオロしていた。クラスの開始時刻が近づき、いきなり初回から遅刻か~!?と焦っていたら、むこうから知らない女性がきて、すれちがいざまに
「吉浦さん、○○研修室はここをまっすぐ行って、最初の角を右にいったらすぐですよ。わたしとおんなじクラスですから」
と言われた。え、なんで私の名前知っているの?あなた誰?と思って、呆然としたけど、さーっと早足で彼女はどこかへ行ってしまった。
 彼女が言った言葉に従って部屋を探したらすぐ見つかって、レッスンを受けることができたけど、「わたしとおんなじクラスですから」と言っていた彼女は最後までレッスンに来なかった・・・。
 なんで~?
 あの人は誰だったんだ???
 推測するに、(なぜ私の名前を知っていたのかはさておき)彼女はきっと同じクラスを受講している人だったのだろう。で、一回目のレッスンは仕事かなにかの都合で受講できない旨、クラスに出向いて伝えた帰りに私と会ったのだろう。。。。。
 きっとそうだと思うけど・・・彼女が次回も次々回もずーっとレッスンに来なかったら・・・ちょっとそれは怖い(^^ゞ。

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2008年5月11日 (日曜日)

ペンテコステ&プチ

P1000477
 今日はペンテコステ礼拝だった。ペンテコステは聖霊降誕日とも言われ、イースター・クリスマスと並ぶキリスト教の三大祝祭のひとつ。
 私は4年前のこのペンテコステ礼拝で受洗したので、とりわけ感慨深い。といっても、ペンテコステ礼拝は、移動祝日なので年によって日付が違う。4年前は5月30日だった。

 礼拝のあと、祝会。イースターのときは芋粥と餅つきという、全然イースターらしくないメニューだったが(芋粥に意味はあったのだが)、今回は、料理自慢男性による中華料理(餃子、麻婆豆腐、かき玉汁)・・・これまたペンテコステとはなんの脈絡もないメニュー。
 この勢いで、クリスマスには、ジャマイカ料理とかシシケバブとか韓国の宮廷料理とか、さらに脈絡のないメニューを期待したい。

 その後、用事があって梅田へ。用事のひとつは、息子が携帯電話を失くしたので新しいものを買いに(-"-)。
 もうひとつは、先週、怪我した目の確認。コンタクトセンターに行ったら、目のほうは大丈夫で、一週間ぶりに晴れて両目に。
 ・・・といっても、実は先週のドタバタで、コンタクトを片目失くしていたのである(T_T)。で、落としたほうを購入しようと、あれこれ検査していたら、「こっちのレンズとこっちのレンズ、どっちが見えやすいですか?」と目の前に虫眼鏡みたいな検査用のレンズあてて聞かれて、「こっち」と答えたら、「それは遠近両用レンズです」とのこと。うげ、老眼ってか~。
 しかし、通常レンズより、遠近両用レンズのほうが、悔しいことに見えやすい。聞くと、遠近両用は、通常レンズより、片目値段で1万円高い。私が顔を曇らせていたら、「じゃあこれは?」と別のレンズで検査。見え方は通常レンズとさっきの遠近両用の中間くらい。
 「これは<プチ>遠近両用です。この<プチ>だと通常レンズより4000円弱高いだけです」とのこと。
 遠近両用に可愛ぶった「プチ」なぞつけるセンスが、神経に障る。しかも「プチ」より真性の「遠近両用」のほうが見えやすいというのが、また腹立たしい。
 あれこれ検査して、通常レンズだと目に負担がかかりすぎるから、目や首、肩、後頭部が疲れますよ、特にパソコンの作業が多いのなら、余計、目に負担がかからないのがいいですよ、と言いくるめられ、結局、現在の目の状態なら「プチ」でいいんではないかということになり、神経には障るが、「プチ」購入。よく見えるが、なんか腹立たしい~。

 写真はペンテコステ祝会の餃子。海老入りで、海老のしっぽが見えている。そのほかにも紫蘇入りのさっぱりした餃子もあった。なんと500個の餃子を準備してくださった男性に感謝。

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2008年5月 8日 (木曜日)

損?

 連休明け、二日目。午後、けっこう重たい会議の主査で疲れる。
 残業時間、疲れて完全に脱力状態で、おそらく能面のような顔をしていたと思うのだが、その能面状態で、たまたま1メートルほどの距離をおいて、目があった方が、うげっという感じで
「だ、だいじょうぶですか!?」
と相当にビビッておられた。わたし、けっこう普段でも怖いが、疲れると半端じゃなくさらに怖い顔になるようだ。だいじょうですかといわれても、わたしもその顔を見た人もだいじょうぶではない。

 落ち込んでても、基本的にそういうときも傍目には怖い顔してるように見えるようで、「何怒ってるの?」とか言われ、落ち込んでいる上にさらに心は傷つくのだが、ぜんぜん同情されないのが損といえば損。

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2008年5月 6日 (火曜日)

015:アジア(吉浦玲子)

スコールの町を歩めるムスリムの少女よアジア的カオスをまとふ

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014:泉(吉浦玲子)

血縁と遠く離(か)れきて漬けありし泉州水茄子ほろほろと食ぶ

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2008年5月 5日 (月曜日)

013:優(吉浦玲子)

出会ひとはあるとき無残 あさがほの芽を濡らす今朝の優しき雨も

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012:ダイヤ(吉浦玲子)

ダイヤにて切られしダイヤの断面の組成よ人をときに病ましむ

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011:除(吉浦玲子)

思慕ひとつくるしみ除けし若き日のごとく翳りぬはつなつの陽は

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010:蝶(吉浦玲子)

茶の間に集ひてをさなきわれも見きミヤコ蝶々夫婦善哉

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くるしみもせず

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 今日は体調回復。左目も痛痒い感じが残っているが、傷は癒えつつある様子。

 本日は朝から曇り、午後は小雨。この天気だったら、先日のウルトラマラソンは完走率が上がっていただろう。(あとから良く調べたら、あの日の完走率は400名余りの出走で38.6%と4割を切っていた。牧師先生が出られた50代男子にいたっては29.2%・・・すさまじく過酷なレースだったのである)

 連休は、結局、ろ~はさんとデートして、ウルトラマラソン見て、救急病院に行って終わった。(明日まであるけど)
 
 写真はウルトラマラソンのゴール付近からみた飛行船。

突然に成りたる春のただなかに飛行船来るくるしみもせず
      小池光
 おとといは、春というより夏だったけど・・・。
 飛行船というのは、なぜああも、くるしみから超越したような風情なのか。地を歩き、また走る者はなぜくるしみから逃れられないのか。

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2008年5月 4日 (日曜日)

ウルトラマラソン&救急病院

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 昨日、武庫川で行われたユリカモメ70キロウルトラマラソンを見に行った。もとよりスポーツ観戦の趣味はなく、昨年、『鱧と水仙』の特集のためJ2を見に行ったのが画期的なことだったくらい。(たぶんその一年前のJ2は、さらにその十数年前に甲子園に阪神戦を見に行って以来のスポーツ観戦)

 昨日は、そのウルトラマラソンに教会の牧師先生が出場されるので応援とホームページ用写真撮影を兼ねて行った次第。
 8時半スタートで450名くらいが参加。朝から既に気温は高く、日差しがきつい。コースは武庫川沿いの片道5キロを7往復するもの。最初の2往復(20キロ)の間、完全に牧師先生を見失って、写真が撮れず、当初、スタートからしばらく見て写真撮って帰るか、場合によっては、間に抜けて(なんせ6~8時間かかるレース)ゴールの頃もういちど来ようかという気持ちでいたのだけど、なんだか帰るに帰れなくなってしまった。そもそもその選手たちの2往復の間、コース脇をわたしも数キロ歩いたのだけど、それだけで体力を激しく消耗して、かなりぐったり・・・。
 木陰に腰を降ろして、脇を走っていく選手たちを見ながら、歩くだけでしんどいこの日差しの中を、なんでこの人たちはよりによって走っているんだろう?と思った。しかも70キロ!

 塚本邦雄の水葬物語を読もうと筑摩の短歌全集とかも持っていっていたのだけど(暑い中走る人も変だけど、そんなところに筑摩の短歌全集もって行っている人も変ではある(^^ゞ)、なんだか走っている人を見ていたらとても読む気にもなれず・・・結局、先生の完走まで、コース脇で見てしまった。
 ゴールで見てて不思議だったのが、通常のマラソンよりも長い距離を走ってきたのに、どのランナーも淡々としていること。悲愴感がない。崩れこむようにゴールに入る人はいなかった。
 まあ完走率がそもそも4割台という過酷なレースで、ゴール以前に多くの人が去っているのだけど。
 また、テレビで見るような有名選手のゴールではないから、拍手もゴール付近にいる関係者数名がパチパチ~という感じで、あっさりしている。知り合いや家族が「わー、お疲れ様~」とかなんとか言いながら、デジカメ向けると、にっこりポーズして、パチリと写真撮って、はいおしまい。気抜けするほどあっさりしてて、走っていない私のほうが、70キロも走ってきたのにそれはないだろう!?と思う位。
 でもまたこの人たちは走るんだよなあ。なぜかは知らないが。。。。
 牧師先生も、来月、また走るそうである・・・しかも今度は100キロ・・・・。信じられん。 ちなみウルトラマラソンは意外にも中年のスポーツらしい。40代50代が多く、若い人は少ない。時間を競うのではなく、持久力で距離に挑戦するところが中年向け?とか。

 ・・・というウルトラマラソン初観戦ののち、梅田で牧師先生夫妻と別れて、買い物に入ったヨドバシカメラで、急にコンタクトレンズをした左目がひどく痛くなって、店のなかではあったがその場に座り込んで慌ててレンズをとろうとしたら、あまりに痛すぎて取れない。涙がぼろぼろ出てどうにもならない。近くに、コンタクトレンズを買ったコンタクトセンターがあったので、涙ぼろぼろ流しながら、行ってみたが、すでに眼科終了、センターの方が目を見てくださったがどうにもならず、「こちらではこれ以上どうしようもないので救急病院に行ってください」と言われ救急病院へ。
 そのままタクシーに乗って救急病院に行って処置してもらって、まあどうにか大丈夫だった。かなり目に傷が入ってて、当分、コンタクトはできないみたいだけど。
 つい先日、今回の連休は元気だと書いた矢先の救急病院行き。しかも熱でもなく頭痛でもなく歯痛でもなく、眼のトラブルとは!?

 今日は礼拝だったが、私は目から来ていると思われる不調と、昨日の観戦疲れで全身疲労大。いつものように自転車で行くどころではなく、行きはタクシーで教会まで。
 一方、先生は、「僕はもうほぼ元気回復」とのこと。信じられん。なぜ走ってない私がぐったりしているのに、先生は元気なのか?
 神様は信じられてもウルトラマラソンする人は信じられない。

 写真はゴール付近。向うから走ってくるのが牧師先生。この写真では見えませんが、胸に十字架と「淀川教会」の文字のプリントがある。

レース(ほんの少し)詳細は淀川教会ブログへ

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2008年5月 1日 (木曜日)

熱が出ない

 ゴールデンウィークということで、世間では皆さん、あっちこっち出かけている方も多そう。私は、電車で10分の梅田に所用で行くくらいで、どっこも出かけない。
 だいたい、ゴールデンウィークだの年末年始だの・・・わたしはそんな連休時、5割以上の確率で熱を出す。それも39度台とか半端ではない熱をだす。熱を出さなくても普段は考えられないような体調の崩し方をする。(一年前の年末年始は激しい頭痛、さらに昔は、元旦から激しい歯痛で救急病院に行ったり・・・)
 連休のとき、計画を立ててても、だいたい体調的なトラブルで御破算になるので、連休時は、基本的になんにも計画を立てない。
 しかし・・・今年は今のところ、発熱の兆候もなく、頭痛もせず、歯も痛くない・・・。おととい少しお腹が痛くなったくらい。まあお腹は年中弱いので、連休だからってことでもないけど。
 そんな状態で、このまま健康で連休を全うしてしまうのだろうか?
 となると、今からなにか計画を立てた方がいいだろうか?
 いやいや・・・計画を立てた時点で体調が崩れそうな気がする。
 体調のためにも、計画は立てず、静かで何にもない、つまらない連休を全うすべきだろう・・・

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2008年4月28日 (月曜日)

九州弁、悪文

 先週は佐賀の鳥栖に出張。
 仕事はハードだったが、九州は飲食のコストパフォーマンスが良いのがうれしい。高級な店でなくても、素材が良くておいしい。魚、馬刺し、いずれもものすごく新鮮で、大阪の感覚では半値以下。
 難は、九州弁に取り囲まれて数日を過ごすと、私のほうが九州弁になってしまいそうになることである。(なんせネイティブなもんで・・・)九州弁になるのは悪いことでもないが、オフィシャルな場で突如わたしが九州弁になると困るのは同行の同僚である。同僚は九州人ではなく、九州弁は理解不能・・・。

 帰阪後もあれこれと忙しい。
 ほそほそとK.バルトの『教義学要綱』を読んでいるけど、なかなか進まない。でもおもしろい。おもしろいのだけど難しい。教義学がむずかしいのかK.バルトの文章がむずかしいのか・・・よくわからない。たぶん、両方だろう。K.バルトの文章は悪文だと思う。

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2008年4月19日 (土曜日)

惨事~

 おとといの夜、上司、同僚、私、の三人で居酒屋に行った。
 会社近くの割にはたいへん品の良い落ち着いた感じの美味しい和食屋さんである。

 店に着き、テーブル席に座り、生ビールがきて、乾杯し一口飲んで、さあお料理を頼もうか、というとき・・・
 お品書きを取ろうとした私の左手が、ビールのグラス(ジョッキではなく、ワイングラスのような細い足がついた丈の高いグラス)に触れ、転倒。グラスがぐらっとしたとき、慌てて私は自分のグラスを抑えようとしたのだけど、かえってはじいてしまって、はじかれたグラスは、前の席に座っていた同僚のグラスを直撃。同僚のグラスも転倒。そして二杯分のビールが同僚を直撃。同僚、ワイシャツ、上着、ズボンずぶぬれ。
 それを見て、動揺した上司も、自分のグラスを取り落とし、上司のグラスも転倒。
 計3本のグラスが倒れたテーブルはビールの洪水状態。(どのグラスも乾杯直後で、ほとんど飲んでなかった)さらにビールはテーブルから滴り落ち、座布団椅子等もびしゃびしゃ。
 乾杯から二分後のあっという間のドミノ倒しのような惨事。

 コップを1個ひっくり返したとか、皿が一枚すべったというくらいの粗相なら、見たりやったりしたことはあるが、テーブルの上に三本のグラスが倒れて(うち一本は割れてた)ビール浸しというのは初めて。

 お店の人が飛んで来て掃除してくれている間に、わたしたちは別のテーブルに移動、以後、なにごともなかったかのように、飲んで食べて喋って帰ってきた(^^ゞ。あー、おいしかった。すみません、お店の方。

 ちなみにビールでずぶぬれになった同僚は現在中国駐在中で、当日は、ひさびさに日本に帰国されていた。いまの季節のスーツで日本に置いているのは当日着ていたものだけで、スーツをクリーニングに出された翌日は日本の家に唯一置いてあった、夏物の麻のブレザーを着てこられた。「寒いよ!」とブーブー言っておられた・・・す、すいません。

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