朝の言葉「光」
朝の言葉~聖句短想「光」
わたしの魂よ、主をたたえよ。/主よ、わたしの神よ、あなたは大いなる方。/栄と輝きをまとい/光を衣として身を被っておられる。
詩編104編1~2節
主イエスは貧しい姿で地上にお越しになりました。都の権力者たちから、学問もない田舎者、そうみなされていました。主イエスの言葉と行いには、とてつもない力があったのに、「見た目」「肩書」で判断する人々は、その力を理解せず、主イエスが群衆に支持されれば支持されるほど、主イエスを妬み憎みました。
ただ一度だけ、主イエスが本来のお姿となられた場面が聖書にあります。「山上の変容」と言われる箇所です。
「イエスの姿が彼らの目の前で変わり、顔は太陽のように輝き、服は光のように白くなった。マタイ17:2)
天においては、光り輝く衣を着ておられる神が、貧しい田舎者の衣をまとった人間として地上に来られました。しかし、貧しい姿は「世のしのぶ仮の姿」ではなく、それも主イエスの真実なお姿です。主イエスは貧しい私たちと同じ者となってくださったのです。私たちの真実の友となってくださるためです。
友である私たちのために死んでくださった主イエスは、その光の衣を私たちにくださいます。やがて、私たちはその光の衣被って、天の父の前に立つのです。
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